資格・肩書きの重要性と有効に活かす方法

      2017/08/09

今回は『資格や肩書きの重要性と、それらを有効に活かす方法』について私見を述べていきます。

「就職に使える資格」など、資格に対する注目・関心は年齢や男女問わず高いものがありますが、一方で、取ったは良いけどその後全く活かされていない資格も数多くあります。持っている資格を上手くアピールや活用することができれば、あなたに対する評判や信頼を上げることができます。

今回はそんな数ある資格の中でも、特にまだ出来てそれほど年数が経っていない新しめの資格についての話となります。

資格は必要ない?お金の無駄?

仕事で未熟と思われないために

「資格は不必要」という内容が、ビジネス書やネットビジネスについての動画、メルマガなどでは度々話されていたりします。

私も以前、 資格?ありません無敵です【就活に資格は必要か】 という内容を記事にしたことがあります。

依然としてある「資格不要論」

確かに、あなたがやりたい仕事と無関係な資格をたくさん取ったとしてもただの資格マニア扱いで終わってしまいますし、資格だけ持っていて机上の空論しか話さない人よりも、資格は無くとも実績があり結果を出せる人の方がクライアント(仕事の依頼主)に求められるでしょう。

ただ、実績がまだそれほど無い人はどうでしょうか。

あるいは、クライアントがどういう人に仕事を依頼したら良いかわからない、という場合も多々ありますが、彼らは何を頼りに依頼先を選ぶでしょうか。




資格・肩書きの重要性・メリット

これらの解決策となる内の1つが『資格』です。

資格は「権威の法則」で相手に最低限の安心感を与える

同程度の能力がある2人の人間がいたとして、片方が資格を持っていた場合、やはり何となく「こちらの方が信頼できそう」と思ってしまうのが人間の心理です。

また、業種や社風にもよりますが、入社してから力を発揮できるかは関係なく、有名大学出身の方が無名の大学出身者や高卒者よりも良いイメージを持たれやすいものです。これは、別にご紹介した 影響力の1つ「権威の法則」 が働くからです。

この様に、まだまだ「資格」や「肩書き」が効果を発揮する場所は多いのです。

資格は取得者に自信を与える

「自分が努力し学んで身に付けてきた知識が第三者によって認められている」というのが資格です。そのため、資格がない時よりも自信を持って仕事に当たれます。

狙い目な資格・肩書きについて

ではどういった資格を取ればよいのでしょうか。国家資格(特に士業系)などは取った後はすぐそれを使った仕事に取り組めますが、勉強量も時間もかかるので大変ですよね。

できて日が浅い資格にはチャンスがある

一方、民間資格ではありますが新しい資格も多々存在します。特に今ですとweb関係の資格が増えていますね。

その資格が制定されてそれほど年月が経っていないということは、「新しくできたものに対する資格」であり、「今後ニーズが増す可能性がある」資格と言えます。

こうした資格は、始めの内は知名度がないため肩書きとしての効果は乏しいですが、

  • 後から取得するより費用が安い
  • 試験の難易度が低め
  • 自分でその資格の価値を高められる

といったメリットがあります。

後から取得するより費用が安い

年月が経つにつれ受験費用が上がったり、公式テキスト代が改定されやすいです。また、以前はかからなかった更新費がかかるケースもあります。

試験の難易度が低め

時代の流れもあり、第1回目と10回目の試験内容では当然試験内容も変わってきます。

大体の試験は以前より難化する傾向にあります。

自分でその資格の価値を高められる

既に確立された資格というのはそう評判が変わるものでもありません。

一方で、まだそれほど有名ではない資格の場合、取得したあなたの頑張り次第によってはその価値を一気に高められる可能性があります。もしあなたがその第一人者になれば、別途表彰されるかもしれません。

 

資格・肩書きの重要性と有効に活かす方法:まとめ

もちろん、資格は取って終わりではなくむしろ取ってからがスタートと言えます。

急に仕事が舞い込むようになったりもしません。

大切なのは、「自分はあなたにこういうメリットを与えることができます」と相手に伝えることであり、より安心感や説得力を増すためのツールが資格・肩書きなのです。




 

記事の著者紹介
札幌在住のフリーランスです。webコンテンツ作成(サイトや動画作成、webライティング講座など)を中心に活動しています。
より詳しくは☞プロフィール
サッカーサイトもやっています☞サカボン

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