仮想通貨用語集

      2017/10/14

今さら聞けない?仮想通貨(暗号通貨)に関する用語を順次記載します

解説が必要なものは別記事でも詳細を記載しています。

※本来は暗号通貨という呼び名が正しいのでしょうが、今後の日本では仮想通貨が一般的になりそう(2016年5月25日仮想通貨法も可決されましたし)なので、「仮想通貨」で表記します。


仮想通貨用語集:あ行

アルトコイン Alternative Coin

アルトコインとは「代替的コイン」と呼ばれ、ビットコインに代わることが期待される、その他の仮想通貨のことです。

 

暗号通貨=仮想通貨

 

IOU(アイオーユー)

IOUとはI Owe Youの略で、第三者が発行する預かり証(借用証書)を指し、Rippleで使用される仕組みの1つです。

外部サイトGenx Notesさんの「IOUとは何か」などがわかりやすいかと思います。

 

ICO(アイシーオー)

Initial Coin Offeringの略で、新たに仮想通貨を発行して一般向けに販売することで資金を調達すること。本来、暗号通貨は政府の様な特定の管理者は存在せず、開発者が市場に流通させた後は開発者自身も不正などができない仕組みですが、発行体が存在する仮想通貨コインがあります。このコインを暗号アセット・暗号トークン・単にトークンと呼びます。

 

アセット

発行者が存在する仮想通貨のこと。別名:トークン

 

ウォレット

仮想通貨を保管する財布(仕組み)。デスクトップ型(PC上の財布)、モバイル型(スマートフォン上の財布)、ウェブ型(Web上の財布)、ハードウェア型(専用端末の財布)、ペーパー型(紙に印刷された財布)といった形式のウォレットがあります。

関連記事: ウォレットとは

 

エスクロー

エスクロー(escrow)とは、商取引を行う時、売り手と買い手の間に仲介人として信頼のおける第三者(金融機関など)を立て、取引の安全性を確保することです。対面ではないネット取引の場合、料金を支払っても買い手が「届いていない」など虚偽を行う可能性があるため、料金と商品の両方がエスクロー側で確認された後に双方に引き渡すことで公正で安全な取引が行なえます。

 

仮想通貨用語集:か行

仮想通貨=暗号通貨

 

Crypto-Currency Market Capitalizations

クリプトカレンシーマーケットキャオイタリゼーションズ

世界中で取引されている仮想通貨の時価総額(=Market cap:マーケットキャップ)がランキング形式でわかるサイト。

 

ゲートウェイ

仮想通貨の1つである「Ripple(リップル)」を扱うための仕組み。取引所やウォレットの役割を兼ねている場合もある。

例「gatehub(ゲートハブ)

 

KYC

Know Your Customerの略。意味は「金融機関における本人確認」で、マネーロンダリング防止などを目的として、銀行に口座を開いたり海外送金する時に行う手続きのことです。

 

仮想通貨用語集:さ行

ソフトフォーク

仮想通貨に何かしらの不具合が出た時に、容量(ブロックサイズ)や仕組みなどを修正や変更する方法の1つで、マイナーアップデートの事です。基本的にソフトフォークを実行する以前に使用できていたものはそのまま使える(互換性がある)状態で新たな仕組みを追加します。ただし、その「新たな仕組み」に対しては旧バージョンのものが対応していない場合、例えばウォレットが使えない等の事態が起きる場合もあります。

 

仮想通貨用語集:た行

2FA(Two Factor Authentication)

「二段階認証」の事。仮想通貨に限らず、ネット上のサイト・SNSなどに自分のアカウントを持つ場合、IDとパスワードの入力が必要なことが多いが、これだけだとハッキング(成り済まし・乗っ取り)のリスクがあるため、別のデバイスなどでロックを書ける仕組みです。

 

トランザクション

仮想通貨の送受信と記録(=取引)の事。

 

トークン

ブロックチェーン等を使ってオリジナルに発行された仮想通貨。つまり発行者が存在する仮想通貨のこと。別名:アセット

 

仮想通貨用語集:な行

二段階認証

た行の「2FA」を参照。

 

仮想通貨用語集:は行

ハードフォーク

ソフトフォークと同じく仮想通貨の容量(ブロックサイズ)や仕組みなどを修正や変更する方法の1つですが、ソフトフォークがマイナーアップデートなのに対し、こちらは旧バージョンとは互換性がなくなるメジャーアップデートのことです。

 

HYIP、HYIP投資

 

半減期

仮想通貨のマイニング(発掘報酬)が半分になるタイミングのこと。多くの仮想通貨は価値を維持するため、発行量がだんだんと少なくなっていく仕組みを取っており、一般的には価格が上がるとされる。

 

ビットコイン

関連記事: ビットコインとは

 

P2P(ピアツーピア)

特定の管理者(中央サーバー)を置くことなく個人間でデータ情報を取引すること、その仕組み。仮想通貨は一般的な紙幣の様に政府などがその管理や調整をしているわけではなく、P2P方式でデータを交換します。これだけだとその取引が正しいものか確認が取りづらいですが、それをブロックチェーンという方法で解決したのが仮想通貨の特徴です。

 

ブロックチェーン

「ブロック(取引データ)」をまとめたもの。過去のブロックデータが全てユーザー間で共有されるため不正などがあればすぐ発覚するという仕組み。ちなみに「blockchain.info」というビットコイン用のウォレットサイトがあるが混同しない様に要注意。

 

ブロック

仮想通貨の取引をまとめたものでマイニングの単位。

 

仮想通貨用語集:ま行

マイナー

マイナーとはマイニングを行う人のことです。

 

マイニング

新たなブロックを形成しその報酬として仮想通貨を得ることです。その様子からマイニング(採掘)と呼ばれる。実際に鉱山などを掘るわけではなく、スーパーコンピューターを使って取引の際に生まれる数学的な暗号を計算処理して承認作業することを言います。

 

仮想通貨用語集:や行

 

仮想通貨用語集:ら行

リップル

リップルについて① リップルについて②

 

ロールバック(rollback)

ロールバックとは「巻き戻し」の意味で、障害が起こった時にそれが起こる前の状態にまで戻すことです。

 

仮想通貨用語集:わ行

記事の著者紹介
札幌在住のフリーランスです。webコンテンツ作成(サイトや動画作成、webライティング講座など)を中心に活動しています。
より詳しくは☞プロフィール
サッカーサイトもやっています☞サカボン

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