NLP・ニューロロジカルレベルとは②『応用編』

      2016/12/09

前回「NLP・ニューロロジカルレベルとは①」 では「NLPやニューロロジカルレベルとは何か」「ニューロロジカルレベルの使い方」についてお話ししました。

今回はその応用編です。

もしあなたが①を読んでいないか、ニューロ・ロジカル・レベルを知らないと話が分からないので、まずは前回「NLP・ニューロロジカルレベルとは①」からお読みください。

 

ニューロロジカルレベルの応用

恋愛のイメージ

①でも言いましたが、自己分析だけでなく会話に応用する事で、人間関係恋愛にも効果が期待できます。

(上手く口説けなかったとしても責任は持ちません。自己責任でお願いします 笑)

ニューロロジカルレベルの5段階を使った会話への応用例

さて、今回は『人を褒める』場合についてお話しします。

  1. アイデンティティ:自己認識・使命
  2. 信念・価値(行動の動機づけ)
  3. 能力(戦略・計画)
  4. 行動(活動・反応)
  5. 環境(機会・制約)

人を褒める時、多くの人が5や4など『下の段階』を褒めてしまいがちです。

(以下、人間関係=黒文字恋愛=ピンクで例えていきます)

「○○商事ですか!良い所にお勤めですね」

「□□大学出身ってすごいね!」

「その髪型よく似合ってるよ」

「スーツ姿素敵です」

⇒全て 5、環境 を褒めています。

 

「頻繁(ひんぱん)にセミナー等に通われているなんてすごいですね。」

「料理教室に通ってるんだ。えらいね」

⇒ 4、行動 を褒めています。

といった具合です。よくある褒め言葉です。決して悪いことではありません。

ただ確かに褒められたら嬉しいけれど、そこまで心に響くレベルかと言うと……とはならないでしょうか?

(仮にあなたが今まで1度も褒められた事がなければ充分嬉しいでしょうがそれはまた別の話として)

それよりも、

「セミナーによく行くなんて勉強熱心ですね!」

「料理教室に通ってるんだ。努力家なんだね!」

⇒ 3、能力

となれば、上記2つより『自分の事を』褒められた気がしませんか?

更に、

「自分の将来をちゃんと考えていて尊敬します」

〇〇さんってやる事に手を抜かないから偉いよ」

⇒ 2、信念

 

「真っ直ぐ芯の通った考えを持ってる所、■■さんらしいです」

「そういう所も〇〇さんだからできる事だよね」

⇒ 1、アイデンティティ

という様に、『その人らしさ』を褒める事で『この人は自分を見てくれている』『わかってくれる』と信頼感や親近感が増していきます。

ただ、いきなり①から始めると上っ面だけの薄っぺらい発言になってしまうので、ちゃんと相手を見ながら、下の段階から徐々に上の階層に上げていく様に話を持っていくと良いですね。

ニューロロジカルレベルの応用:まとめ

ビジネスであれ、恋愛であれ『人間関係』です。良好な関係を築いていく事が将来に繋がるのは言うまでもありません。

ニューロロジカルレベルについても心理学として捉えると「怪しい」など疑う人もいるかと思いますし、都合の良い様に他人を扱うテクニックとして使っている人も中にはいるかもしれませんが、そうではなく『相手を本当に喜ばす・褒めるための方法の1つ』として捉え、自分なりに考え工夫してみると良いかと思います。

 

 

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