【外見は内面の一番外側】見た目の重要性

      2017/04/29

見た目の重要性をイメージした女性

今回は「見た目(外見)の重要性」についてお話しします。「外見は内面の一番外側」と聞いたことはありませんか?

「人は見た目が100%」という漫画がドラマ化されたり、「人は見た目が9割」という本が売れていたりと、人間は見た目=外見を非常に気にする、あるいは気になる生き物です。

また、人は相手を判断する時に会話の内容よりも視覚情報で判断する割合が圧倒的に多いのです。そこで今回は、ちょっとした事で「あなた自身が変われる」・「相手の印象が変わる」ポイントについてご紹介します。

「見た目」の重要性・大事さ

以前ご紹介したピーオーピーオリジン社長 沼澤拓也さん が「人間は視覚+聴覚で約80%の情報を得る」と仰っていた様に、人間の判断は『見えるもの』に大きく依存しています。

このことに関連した「メラビアンの法則」と呼ばれる、以下の様な研究結果もあります。

感情や態度について矛盾したメッセージ、どちらともとれる様なメッセージを発せられた時、人は『見た目など=視覚情報』:55%、『会話のテンポや口調=聴覚情報』:38%、『会話の内容=言語情報』:7%の割合で受け取る

この様に、条件により上下するものの人は何かを判断する際、『見た目』にかかる比重はかなり高いのがお分かり頂けるかと思います。

外見は内面の一番外側

「外見は中身のいちばん外側」という言葉があります。1つ例に出しましょう。

外見から中身が判断される

ある日のこと、すすきので  → 3店舗バーのオーナーをされている男性の方が歩いていた時にホストの勧誘を受けたそうです。

相手は「稼げる!夢がある!」としきりにアピールしてきたそうですが、

  • 『靴が汚い』
  • 『スーツがよれよれ』
  • 『タメ口で話しかけてくる』

これらの理由により全く説得力が無いと言っていました。完全に見た目で嘘が見抜かれていますね(ちなみにその男性オーナーさんは元ホストです 笑)。

また別の例では、知人の女性が好みのタイプについて話していた際、「過去には凄く好きになった事もなくはないけど、太っている人はあまり好きにはなりづらい。体型が問題なのではなくて、自分に色々と甘そうだから」と言っていました。

この様に事実かどうかにかかわらず、外見で性格まで判断されることは想像以上に多いのです。

事実かどうかは関係なく外見で判断される事は多い

学者、先生のイメージ

以前、『権威の法則』というのをお話ししましたが、事実に関わらず外見で「この人はこうだろう」と判断される事は社会においても多々あります。

例えば「白衣を着ていたら医者か研究者、スーツにメガネ+黒板=教授・先生」といった具合に多くの人はイメージで捉えがちです。

つまり見た目そのものではなくて、外見を基準にその人の中身が判定されるというわけです。ですので、見た目には日頃から気を配ることが大事なのです。




「企業が求める人材」にも外見の重要性が含まれる

国の調査において「企業が人材に求めるもの」の上位は

  • 仕事への熱意
  • 服装などの身だしなみ・挨拶・言葉遣い
  • 実務経験(転職の場合)

となっています(その他では「印象」「声色」…などがありました)。

ここでも視覚情報が挙がっていますね。熱意についても企業側は履歴書だけではなく、会って話した上で判断するので、やはり見た目が関わってきます。

 「見た目(外見)」はちょっとした努力で変えられる

※(ただしイケメンに限る)

という言葉がよくネットで使われていますが、顔の造形そのものは変えられなくても、自身の意識や努力である程度の見た目・印象は変えられます。必ずしもイケメン・美人でなくても良いのです。

「笑顔」で印象は変わる

例えば表情。中でも笑顔です。意識して口角を上げ笑顔を作る事は接客業なら求められる事ですし、それにより好印象を与えることができます。

「カワイイは作れる」というCMが昔ありましたが、男女関係なく「笑顔を作る」という意識1つで自身を良く見せる事は可能です。

「姿勢の大切さ」で印象は変わる

「VOGUE」フランス版元編集長、「CR Fashion Book」編集長などを務めるカリーヌ・ロワトフェルドさんは美容と健康の秘訣として「年を重ねるとみんな肌のことを気にするけど、多少のシワよりも姿勢の悪さの方が良くないわ」とインタビューで発言しています。

これは私も実感していて、学生時代に少しだけ演劇をしていたのですが、自分の写っている映像を見た時に猫背の格好悪さに気付き、意識して背筋を伸ばし続けた所、周りから「スタイルが良い」と度々言われる様になりました。

また、ドローイング(意識的に十数秒お腹をへこませる)を不定期にやっているおかげでアラサーの今でもお腹が出っ張らずに済んでいます 笑

この様に姿勢を良くすることで、例えば仕事における相手への影響のみならず、自分の健康面においても良い影響を自分に及ぼすことができます。健康的な人はそれだけで好印象になりますね。

反対に、偏った歩き方や極端な姿勢を続けると謎の痛みが腰や肩に発生したりと人体に悪影響を及ぼします。

外見は内面の一番外側:「見た目」の重要性 まとめ

「たった2分間で面接に受かる方法」で、「性格によって振る舞い方が異なるが、反対に『振る舞いを変えることにより性格も変えられる』」というお話しをしましたが、外見と内面についても同様だと私は思います。

それは単に好きなファッションをするという意味ではなく

見た目に気を使う ⇒ 相手に見られていることを意識する ⇒「相手」のことを考える ⇒ 内面も磨かれる

といった好循環が生まれ、それが更に周りにも良い影響を及ぼしていきます。

人には誰でも外見(容姿・見た目・身長や体重などの体型)や内面(性格・思考)どちらもコンプレックスがありますが、ちょっと意識して少しずつ磨く事を続ければ、自分が気づいた時には周りの反応は大きく変わっているものです。




 

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