外見は内面の一番外側:見た目の重要性とは

 

見た目の重要性をイメージした女性の画像(pixabayより引用)

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は【 見た目(外見)の重要性 について「外見は内面の一番外側」という観点からお話しします。

「人は見た目が100%」という漫画がドラマ化されたり「人は見た目が9割」という本が売れたりと、人間は見た目外見を非常に気にする生き物です。

また、人は相手を判断する時に会話の内容よりも視覚情報で判断する割合が圧倒的に多いのです。そこで今回は、ちょっとした事で「あなた自身が変われる」・「相手の印象が変わる」ポイントについてご紹介します。

人間は視覚+聴覚で約80%の情報を得るため見た目が重要

以前 POPに学ぶ売上倍増方法① という記事でご紹介した、ピーオーピーオリジン社長の沼澤拓也さん が「人間は視覚+聴覚で約80%の情報を得る」と仰っていた様に、人間の判断は「見た目」に大きく依存しています。

 

メラビアンの法則:人は見た目で判断しやすいという研究

人は見た目で判断しやすいということに関連したメラビアンの法則という研究結果があります。

メラビアンの法則とは、感情や態度について「矛盾したメッセージ」「どちらともとれる様なメッセージ」を発せられた時に、人は以下の割合で情報を受け取るというものです。

  • 見た目などの「視覚情報」:55%
  • 会話のテンポや口調といった「聴覚情報」:38%
  • 会話の内容など「言語情報」:7%

この様に条件によって多少変わるものの、「人間が何かを判断する時は見た目(外見)にかかっている比重がかなり高い」ということがお分かり頂けるかと思います。

 

外見は内面の一番外側

外見は内面の一番外側」という言葉があります。

この言葉が的を射ているという例があります。

 

ある日のこと、すすきので3店舗バーのオーナーをされている男性の方が歩いていた時にホストの勧誘を受けたそうです。

相手は「稼げる! 夢がある!」としきりにアピールしてきたそうですが、

  • 靴が汚い
  • スーツがよれよれ
  • タメ口で話しかけてくる

これらの理由により全く説得力が無いと言っていました。完全に見た目で嘘が見抜かれていますね。

ちなみにその男性オーナーさんは元ホストです 笑

 

もう1つ例を出します。

知人の女性が好みのタイプについて話していた際、「過去には凄く好きになった事もなくはないけど、太っている人はあまり好きにはなりづらい。体型が問題なのではなくて、自分に色々と甘そうだから」と言っていました。

 

この様に見た目にその人の内面が表れていることはよくあります。

 

事実かどうかは関係なく外見で判断される事は多い

別の記事 影響力の武器【権威の法則】とは で詳しくご紹介したのですが、事実かどうかにかかわらず、「この人はこうだろう」と外見で内面(性格)まで判断されることは想像以上に多いのです。

 

例えば「白衣を着ていたら医者か研究者」「スーツにメガネ+黒板=教授・先生」といったように多くの人はイメージで捉えがちです。

学者、先生のイメージ(画像:pixabayより引用)

つまり見た目そのものではなくて、外見を基準にその人の中身が判定されるというわけです。

だからこそ、内面を磨くためにもまずは外見にも気を使うのが良いでしょう。

 

外見の重要性が企業が求める人材にも含まれる

国の調査において「企業が人材に求めるもの」は以下のようになっています

  • 仕事への熱意
  • 服装などの身だしなみ・挨拶・言葉遣い
  • 実務経験(転職の場合)
  • その他:「印象」「声色」など

ここでも視覚情報が挙がっていますね。

また、熱意についても企業側は履歴書だけではなく会って話した上で判断することが多いので、やはり見た目が関わってきます。

 

見た目(外見)はちょっとした努力で変えられる

見た目(外見)はちょっとした努力で変えられます。

※(ただしイケメンに限る)」という言葉がよくネットで使われていますが、顔の造形そのものは変えられなくても、自身の意識や努力である程度の見た目や印象は変えられます。

必ずしもイケメン・美人でなくても良いのです。

 

「笑顔」で印象は変わる

例えば表情、中でも笑顔で印象は変わります。

意識して口角を上げ笑顔を作る事は接客業なら求められることですし、それにより好印象を与えることができます。

「カワイイは作れる」というCMが昔ありましたが、男女関係なく「笑顔を作る」という意識1つで自身を良く見せる事は可能です。

 

「姿勢の良さ」で印象は変わる

姿勢の良さでも印象は変わります。

「VOGUE」フランス版元編集長、「CR Fashion Book」編集長などを務めるカリーヌ・ロワトフェルドさんは美容と健康の秘訣として「年を重ねるとみんな肌のことを気にするけど、多少のシワよりも姿勢の悪さの方が良くないわ」とインタビューで発言しています。

これは私も実感していて、学生時代に少しだけ演劇をしていたのですが、自分の写っている映像を見た時に猫背の格好悪さに気付き、意識して背筋を伸ばし続けた所、周りから「スタイルが良い」と度々言われる様になりました。

また、ドローイング(意識的に十数秒お腹をへこませる)を不定期にやっているおかげでアラサーの今でもお腹が出っ張らずに済んでいます 笑

 

この様に姿勢を良くすることで、例えば仕事における相手への影響のみならず、自分の健康面においても良い影響を自分に及ぼすことができます。健康的な人はそれだけで好印象になりますね。

反対に、偏った歩き方や極端な姿勢を続けると謎の痛みが腰や肩に発生するなど人体にも悪影響を及ぼします。

 

外見は内面の一番外側:「見た目」の重要性 まとめ

「たった2分間で面接に受かる方法」という記事で、「性格によって振る舞い方が異なるが、反対に『振る舞いを変えることにより性格も変えられる』」というお話しをご紹介しましたが、外見と内面についても同様だと私は思います。

 

それは単に好きなファッションをするという意味ではなく以下のような好循環が生まれ、それが更に周りにも良い影響を及ぼしていくからです。

  • 見た目に気を使う
  • 相手に見られていることを意識する
  • 相手のことを考える
  • 内面も磨かれる

人には誰でも外見(容姿・見た目・身長や体重などの体型)や内面(性格・思考)どちらもコンプレックスがありますが、ちょっと意識して少しずつ磨く事を続ければ、自分が気づいた時には周りの反応は大きく変わっているものです。

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