たった2分間で面接に受かる方法

      2017/07/15

面接に受かって喜ぶ様子のイメージ

今回は『たった2分間で面接に受かる方法』と題して、面接や商談、あるいは自分がセミナーの講師を務める場合や他人との対話において『自分を良くみせる方法』をお話しします。面接で緊張するタイプの人は必見です。

 

ただ最初に謝ります。少しだけウソをつきました。

この方法をより詳しく知るためには『23分間』必要です。

なぜなら自分を良くみせるために実行する動作がたった2分なのは本当ですが、そのことを解説している動画は21分あるからです。

それがこちら↓

引用:TED [ideas worth spreading「面接前にこのポーズをとれ、ボディランゲージが人を作る」 by エイミー・カディ[日本語字幕]

※投稿者は私ではないのでリンク切れなどがある場合はご了承ください

 

動画も素晴らしい内容ですし、下記には詳しく説明もしています。

自分を良くみせる方法:自他に影響する「非言語行動」について

この動画で話されている内容は、自分の『非言語行動』は他人のみならず自分にも影響を及ぼすということです。順を追ってみていきましょう。

非言語行動とは

非言語行動とは「言葉以外の手段によるコミュニケーション」のことです。

別名を「非言語(的)コミュニケーション」「ノンバーバル・コミュニケーション(nonverbal communication)」と言います。

例えば「身振り」「手振り」「動作」「表情」「アイコンタクト」「ボディタッチ」「服装」「髪型」「相手との距離感」などのことです。




以下、具体例をあげます。

人は『自分が何か力を得たと感じた時は体を大きく広げる』

例えばリレーなどスポーツで1位になった時

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みんなで力を合わせて何かを成し遂げた時

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それは老若男女、人種を問いません。

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上の動画では、以下の興味深い事例が紹介されています。

  • 霊長類から鳥類に至るまで動物も力を誇示したい時は体を広げること(4:05~)
  • 生まれつき盲目の人でも同様のポーズをとること(4:50~辺り)

 

一方で、人間は「悲しみ」や「失望」など反対のことが起きた時にも共通の動作を取ります。

人は『失望したり自信を失った時は体を縮こまらせる』

顔や首を触るのは不安の現れです。

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他人に触れられたくないと心の壁を作り出しています

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研究によると、人間は自信がある時は「テストステロン」が増加して「コレチゾール」が減少し、ストレスを感じた時には逆の反応を示すことがわかっています。

自分を良くみせる方法:「なりきる」ことの大切さ

上記を踏まえた上で、面接など人と対面する時は『事前に2分間、仁王立ちなど胸を張り背筋を伸ばして、体を広げる力強いポーズをとる』ことで自分のメンタルを自信のある状態に変えられます。

仁王立ち

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仁王立ちでなくても、体を広げ強い自分をイメージできるポーズなら良いのではないかと個人的には思います。

両手を広げ自分を大きくイメージする

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この様に『なりきる』というのは最初は単なるフリであっても、続けることでいつしかそれが本物になっていくのです。

これは以前 運の正体とは? などでもお話しした『引き寄せの法則』に関連するものでもあります。言葉は悪いかもしれませんが、『自分の脳をだます』ということですね。

 

"Fake it till you make it"

(そうなるまでなりきれ)

 

たった2分間で面接に受かる方法:おまけ

もう一つ、面接などの緊張する場面において使える考え方を1つご紹介します。

それは『自然体になろうとしない』です。

「え?よく『普段の自分を意識して』とか『自然体で挑め』って言われるけど?」と思ったかもしれません。それができる人はそれで良いです。

しかし『普段の自分』『普段の状況』ではないから緊張しているわけですよね?そうそう普段通りの自然体でいるというのは難しいのではないでしょうか。私にはできません。

 

例えば「友人と会話する」 これは自然にできるでしょう。

では『友人と会話するシーンを演じてみてください』と言われたらどうでしょう?

演技経験がなければどこかしら「ぎこちなさ」が出るはずです。ですから無理に自然体を気取らずに、いっそ『違う自分』をイメージした方が緊張が和らぐと思います。

それこそ仁王立ちして強い自分を作ると効果的だと思います。




 

記事の著者紹介
札幌在住のフリーランスです。webコンテンツ作成(サイトや動画作成、webライティング講座など)を中心に活動しています。
より詳しくは☞プロフィール
サッカーサイトもやっています☞サカボン

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