暗号通貨:リップルについて②(東京JPY,GateHub)

      2016/12/03

前回の「リップルについて①」ではゲートハブから登録を拒否された所まで をお話ししました。

その続きからお話ししていきます。

暗号通貨:リップルを取得するまでの実体験 続き

Ripple-Logo

出典:upload.wikimedia.org

 

英語表記された銀行取引明細書を「ちゃんと」手にするには

SBIネット銀行で英語表記にしたものがダメだった理由。それは『住所が書類に記載されていないから』でした。無料には無料なりの理由があるんですね。

では、どうすれば住所が英語表記された銀行取引明細書が手に入るか。

答えは 『銀行』もしくは『郵便局』にて有料で作成を依頼する でした。

だいたいどこも540円くらいで作成してくれます。(2016年現在)

(新生銀行は1080円で、店頭で依頼しても郵送になるそうなので注意)

僕は郵便局で用意しました。

ただし担当によっては住所が誤表記される事もある様なので

日本語住所を英語表記に変換するサイト:JuDressなどで、予め自分で確認したものを入力してもらった方が確実です。

また、「円表記にしますか?ドル表記にしますか?」など予期せぬ事を訊かれたりします(ドル表記で僕は問題なかったです)。

無事、英語表記の取引明細書を用意しGateHub(ゲートハブ)にメール

書類を用意したものの再度書類を添付する画面が見つからなかったので、つたない英語で問い合わせました。すると

Dear ■■(←僕の名前),

Thank you for contacting us about it.

You should be able to access the uploading stage by following this link: *******(←添付できる場所のURL)When you make any changes, please contact me at ■■(←担当者の連絡先) so we can process your request as soon as possible.

(「連絡ありがとう。書類はここにアップロードできるよ。何かあったら連絡してね。できるだけ早く応えるよ」)

という丁寧なメールが来たので早速リトライ。

数日後、

Dear ■■,

Congratulations! You have been successfully verified by the hub administrator.
Sincerely,
GateHub Team

(おめでとう!登録成功を管理人が確認したよ)

という訳で、紆余曲折を経てようやくGateHub(ゲートハブ)への登録を完了させました。

ちなみに東京JPY発行所に登録すると、最初に貰える40XRPもちゃんとGateHub(ゲートハブ)に反映されていました。

ウォレット・ゲートウェイで知っておく事

ウォレット・ゲートウェイへの登録:おさらい

海外のサイトに登録する場合は以下の物を用意する。これはGateHub(ゲートハブ)だけではなく、今後あなたが海外の銀行などに口座を開設する事になった場合もだいたい同様です。

  • 顔写真
  • パスポート
  • 英語表記の銀行取引明細書(住所が入ったものが必要)

ウォレット・ゲートウェイは信頼の置けるものを選ぼう

2016年3月現在、日本におけるIRBA(国際リップルビジネス協会)公認GW(ゲートウェイ)は以下の3つです。

  • 東京JPY発行所
  • Mr.Ripple(ミスターリップル)
  • リップルエクスチェンジ東京

手数料などがそれぞれ異なるので登録の際には吟味・確認してから行いましょう。

リップルアカウントを有効化する(アクティベーション)

リップル(ripple)をゲートウェイ上で取引するためには、銀行口座を開いた時に残高にいくらか入れなければならないのと同様に、ウォレットに20XRP 入れておく必要があります。これをアクティベーションといいます。

20XRPがあるとリップルアカウントは自動的にアクティベート(有効化)されます。

周りにリップル(ripple)を持っている人がいればあなたのリップルアカウントに20XRPを送ってもらえばよいですが、誰もいなければ他からもらう方法があります。

取引所でXRPを手に入れる

取引所によってはプレゼントしてくれる所もあります。

僕が使っている2か所ではそれぞれ以下の様になっています。

東京JPY発行所:登録&入金をしたら40XRPをプレゼントしてくれます。

リップル東京JPY発行所

Mr.Ripple:登録&入金をしたら最大で777XRPをプレゼントしてくれます。

ミスターリップルのバナー

 

「リップルアドレス」と『シークレットキー』の違いを理解する

リップルアドレスとは「r」から始まる文字列で、銀行の口座番号と似た取引に必要なものです。

例、東京JPYのリップルアドレス ⇒ r94s8px6kSw1uZ1MV98dhSRTvc6VMPoPcN

これを相手に伝えることで、XRPを送ってもらうことができます。

一方、

シークレットキーとは「s」から始まる文字列で、銀行口座の暗証番号(パスワード)と同じく、他人に知られたら口座の通貨を盗まれる恐れがあるので注意しましょう。絶対に他人に伝えてはいけません。

また、僕の様にGateHub(ゲートハブ)にアカウントを持っていて、新たにMr.Ripple(ミスターリップル)など、他のウォレット・ゲートウェイにもアカウントを作成して2つを繋ぐ場合などは入力の必要があります。

仮想通貨に関する注意点

GateHub(ゲートハブ)、ゲートウェイ、ウォレットについての話は以上になりますが、リップル(ripple)も含めた仮想通貨に関する注意点についてもお話ししておきます。

「投資話」は何故広めようとするのかを考える

「うまい話」が来たら、「そんなに儲かるなら何で自分でやらないの?」といったん疑う事は自衛として大切だと思います。

「何十倍もすぐ上がる」と言っている人はほぼ詐欺です

やはり仮想通貨(暗号通貨)には、実際に投資的・投機的にも成果が出る面があるので(例えばイーサリアムを買った知人は25倍以上価値が上がっていたり)、どうしても詐欺話を持ち掛ける輩も出てきます。

「絶対上がる」と話を持ち掛ける事自体が違法というのはさて置き、「プレセールからリリース(市場に出回る)までに2倍以上価格があがると言っている話は疑った方が良い」とある専門家が言っていました。

仮想通貨(暗号通貨)は広まってこそ価値が定着する

一方、仮想通貨(暗号通貨)は現行の貨幣の代わりとしてインフラ化・広く大勢の人に利用されてはじめて価値を持ちます。

使われる用途が無いと誰も必要としないので、価値の上がりようがないですからね 笑

ですから仮想通貨(暗号通貨)は、それぞれが用途も込みで世間に周知されていきます。

  • ビットコイン(BTC XBT):通貨に代わるもの
  • リップル(XRP)  :他の通貨とのブリッジ通貨
  • カルダノ(ADA)  :ネットカジノ・ゲーム内で使用

ですので、仮想通貨自体の話=詐欺とはなりませんが、もし何かしらの話を持ちかけられたのであれば、その中身をしっかり確認した後に自己責任の下で判断しましょう。

 

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