POPに学ぶ売上倍増方法①

      2016/05/16

今回お伝えする内容は、僕が以前お世話になった

『㈱ピーオーピーオリジン代表取締役 沼澤拓也先生』(HPのリンク)

のお話しを基に、僕の知識を加えて書いています。非常に実績ある方の内容なので、あなたにとっても即効性のある有益な情報です。

 

POPに学ぶ売上倍増方法とは

あなたは本屋やスーパーなどで

このような手書きの広告

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を見たことはありませんか?

この様な、主に手書きで書かれた商品説明や購買意欲の促進を目的に書かれたものを

POP広告(通称:POP・ポップ)』と言います。

 

POP

ポップまたはピーオーピーと読む。

 Point Of Purchase (advertising)』の略語。

直訳すると『購買時点での広告』。店頭でまず購買者の目に入るのが目的。

関連用語にPOSPoint Of Sales)がある。売り手側から見ての表現で意味は同じ。

ただ日本でのPOSはレジなどのシステムを指す事が多い。

このPOP広告から売上を伸ばす方法についてあなたにお教えしていきます。

 

POPに学ぶ売上倍増方法:『消費者意識』を意識する

POPの説明部分で、

POP と POS は『買い手側』と『売り手側』の視点で意味は同じ

と言いましたが、実際にモノを売るとなると、この視点が重要になってきます。

  • Purchase(パーチェス:購買)⇔ Sales(セールス:販売)
  • お客様目線 ⇔ 店目線

もうお分かりかと思いますが、「お客様目線」に立たなければ商品は売れません。

お客様は、安いから買うとは限らないのです。

ではどういった事に注意していけばよいかについて、いくつかのポイントを紹介します。

 

お客様は周りが何を買っているか気になる

いわゆる集団心理というものですが、「有名なものが売れる」「ブランド品が売れる」理由もここにあります。

お客様は商品そのものを買うというよりも『イメージ』を買っている

と考えます。

「成分は安全なものだろう」「効果が期待できそう」「美味しそう」「為になりそう」…

抽象化して考えると全てある種のイメージに行き着きます。

そして、「周りが買っている=そのイメージを自分にも叶えてくれる」と捉えるのです。

ですから、このイメージと商品をどう結び付けるかがポイントになるのです。

 

お客様はお客様(同じ立場)の意見を信用する

お店側からの情報はあまり信用されません。

普段からたくさんの情報にさらされている為、「どうせ売りたいだけなんでしょ」という心理が働いてしまうからですね。

以上を踏まえ、どうすれば「消費者意識」を意識したPOP広告が作れるかをお話しします。

 

POPの役割から考える

先ほども言いましたが、お客様は『イメージ』を買います。POP広告の役割は、お客様に対してそのイメージ、

つまり『買っても良い、買った方が良い理由(ベネフィット)』を与える事にあります。

特にPOP広告はそれを『視覚』にうったえる事ができる優れものです。

人間は『視覚』と『聴覚』で約80%の情報を得る

と言われています。

より簡潔な言葉、記憶に残りやすかったり良い印象を与える色を使う事で、自分の代わりにPOPが働いてくれるのです。

 

効果的なPOPとは

POPは『手書き』の方が売れやすい

これは、手書きの方が打ち込まれた文字よりもお客様に対し

  • 『親近感を与える』
  • 『書いてある情報に鮮度を感じさせる』

ためです。

POPは『手書き(文字)』よりも『手描き(図形)』として意識する

人間の消費行動には、

  • 左脳消費』…理屈に基づいてお金を払う。 例、公共料金
  • 右脳消費』…感情に基づいてお金を払う。 例、衝動買い

があります。

図形は『右脳』を刺激するため、より購買に結びつきやすいのです。

②では『より具体的なPOP広告の書き方』『売上が伸びた実例』についてお話しします。

 

 

 

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