『ティーアップ』『トスアップ』で活きる人脈を築く!

      2017/08/09

【この記事の概要】

「人脈」を築くため会合、勉強会、セミナー、あるいは合コンでも名刺配りに明け暮れているあなた。「配る事」が目的になっていませんか?重要なのは「人脈を活かし各々が幸せになる事」です。その為には「ティーアップ」「トスアップ」に配慮が大切です。

 

『人脈』が大事とは言われているけど…

ひょっとしたらあなたは精力的に内外の会合に出席し、名刺交換に明け暮れているかもしれません。

しかし、その後に繋がったものがその中でいくつありましたか?

名刺を交換して終了、あるいは後日先方の名刺に書いてあるメアドに挨拶文を打って終わっていませんか?

名刺交換

ここではその後に活きる人脈を築くための、『人間関係を良好にする方法』についてあなたにお話しします。

と言っても数千円する書籍で語られてるらしい、画期的なマル秘テクニックなどではありません。

ちょっとした気遣い、心配りが次に活きるきっかけになるという話です。

 

活きる人脈を築くための方法①『ティーアップ』

「芸人さん」でも「トヨタさんの車買い取りサービス」の事でもありません。

ティーアップとは『持ち上げる』こと

言葉の由来はゴルフから来ていて、もしあなたがゴルフ経験をお持ちなら知っているかと思いますが、ショットの際にティーペグという道具を使って地面よりも高い位置にボールを置くことをティーアップと言います。

ティーアップ

この図と同様に人間関係においても、相手を少し持ち上げる=褒めることで気分を良くさせ良好な関係を築こうというのがティーアップです。

 

ティーアップの調整に注意

とは言え、「おべっかを使え」「ごまをすれ」という訳ではありません。

過剰な持ち上げは却ってあざとさ軽薄な印象を与えかねません。

ゴルフにおいてもティーアップの高さ調整は難しいそうで、「高めの方が良い」「テンプラになるから低い方が良い」と、人や指南書によっても意見が分かれる様です。

(お恥ずかしながら僕はゴルフ経験がなく、ラウンドワンで打てるやつしかやったことがないので聞いた限りでしかこの部分はわかりません 苦笑)

別記事のニューロロジカルレベル②『応用編』でお話ししましたが、褒め方にも段階(階層)があります。

この相手の褒める・持ち上げるポイントを見つけて伝える(=美点凝視)事を自然に行えればあなた自身の印象も良くなり、他の人にも紹介されやすくなります。

 

活きる人脈を築くための方法②『トスアップ』

トスアップの例

 

スポーツにおけるトスアップは

  • バレー:トスを上げること、もしくはトスによってあげられたボールのこと
  • テニス:サーブを打つためにボールを上に投げること
  • バスケット:ジャンプボールの際に両チームの選手の間に審判がボールを投げること

という意味ですが、

ビジネスで使われる場合のトスアップは

「社内紹介」的な意味で用いられる場合が多いです。優良な顧客を他の社員や部署に紹介する事ですね。

しかしながら、ただ紹介するだけでは感謝もその場限りのものになりやすいです。

紹介する人の良さ・特徴」「紹介先の情報をその人に伝えておく」など、

双方に好印象を与える様な配慮ができるとその後の仕事もスムーズになりますし、余計なトラブルにあなたが振り回される可能性も減ります。

更に、「〇〇(=あなた)に頼めば大丈夫」「良い人を紹介してくれる」と評判が上がれば自然と人脈も広がります。バイラル効果(口コミ)ですね。

 

『人脈』『ティーアップ』『トスアップ』:まとめ

人脈、握手、人の繋がりのイメージ

ビジネスに限らず何がきっかけで先につながるかはわかりません。

僕の友人はお客さんと行ったカラオケでの「歌の上手さ」を気に入られて注文を受けた事があるそうです。

経験や話題が豊富な人(ギブが多い人)は結果的に繋がり(テイク)も多くなります。

また、あなたにとって「当たり前のこと」が意外と他の人にとっては新鮮だったりします。

名刺(紙に書かれた情報)に「あなた」という個性をアップできると効果的ですね。

 

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記事の著者紹介
札幌在住のフリーランスです。webコンテンツ作成(サイトや動画作成、webライティング講座など)を中心に活動しています。
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