マーケティング手法:AIDMAの法則とは

      2016/05/17

AIDMA(アイドマ)の法則

『セールスレター広告宣伝に対して対象者(購入してくれる人)がそれを見た時に抱く心理のプロセスを、その頭文字を取って略したもの』です。

AIDMA.アイドマ

 

人が物やサービスを買うにはおおよそ上記の様な段階を取ります。

そのため、この段階を意識した案内文を書いたり、マーケティングをする際に効果的とされます。

AIDMA それぞれの意味

ttention:注意

nterest:興味・関心

esire:欲求

emory:記憶 または otivation:やる気・動機付け

ction:行動

 

順を追って具体的に考えていきましょう。

あなたはあるお菓子メーカーの社員で新しいお菓子を売る事になりました。

商品自体は既にあります。まずあなたはどうしますか?

 

 

認知段階

099

 Attention(注意)

当然ですが、まずは対象となるお客様にその商品であるお菓子を『知ってもらう』ことから始まります。

まだその商品の事を知らないお客様の注意・意識をこちらに向く様にします。

主な方法としてはチラシ、TV・ラジオ・雑誌・各種サイトでの広告口コミツイッター等のSNSでの拡散は近年目覚ましいですよねなどです。

 

 

感情段階

102

Interest(興味)

Desire(欲求)

Memory(記憶)

お客様に知ってもらったら、

  • 次は、「目新しい」「おいしそう」などの興味・関心を抱かせます。
  • そして、「手に入れたい!」「買いたい!」という『欲求』に繋げます。
  • 広告を見たお客様に実際商品を手に取ってもらえるまで『覚えて』もらいます。
  • あるいは、事前にその商品の事を詳しく調べたり評価をみたりして、「買ってもいいんだ」「買うべきだ」という『動機』としてもらいます。

 

行動段階

249

Action(行動 実際の購入も含みます

いよいよ実際に購入してもらうため、実店舗だったら『お菓子のパッケージに直接触れてもらう』、『用意した試食をしてもらう』、そして買ってもらいます』。

ネットや通販だったら注文をしてもらう』。

つまりその商品に対して具体的な『行動』をしてもらいます。

 

この一連の流れを意識する事で、『どの部分にポイントを置くか』といった販売戦略が立てやすくなります。

ですが、インターネットの普及により従来のメディア側(販売側)からの一方的な情報、広告では消費者が動きづらくなってきました。それに伴い、新しいモデルが提唱されています。

例えば AISASの法則 がそれに当たります。

※当サイトのご利用、いつも応援して下さる方 ありがとうございます。ブクマやコメント、シェア共有など励みになります!

※当サイトはリンクフリーですが、記事の無断転用ではなくリンクでの引用をお願いします。

 - マーケティング , , , ,