今更聞けないメールのTO・CC・BCCの違いや使い方とは

こんにちは。今回はメールのTO・CC・BCCについて、違いや使い分ける方法をご紹介します。

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「社内間での連絡」、「顧客への対応やサービスあるいは営業」…と、メールをプライベートのみならず仕事に活用している人は多いです。

今や小学生でも携帯・スマホを持つのがおかしくない時代、メールは『できて当たり前』とあまり意識されず、専用の研修がない企業も多いです。

しかし、そんなメールが意外とクレームやトラブルの元となっている実情があります。

生まれた時から既にメールがあり違和感なく使っている世代から、「機械はどうも苦手で…」という年配者まで、年齢に関係なく思わぬ苦情を招くケースが存在します。

そこで今回は、『メールの基本的な知識』『メールの使い方』についてお話ししていきます。

メールのTO/CC/BCCとは

これはどちらかと言うと、「機械が苦手」という方向けの初歩的な話になります。

メールを送信する時、「to」「cc」「bcc」がありますが、それぞれの意味をご存知でしょうか?

特に「cc」「bcc」を間違えるとクレームに繋がる場合があるので注意が必要です。では順に見ていきましょう。

 TO:宛先

TOはメールを送る相手、送り先を指定する時に使います。これを決めずにCCやBCCだけでメールを送信する事はできません。

CC:一斉送信(メールの複写)

CCとはCarbon Copy(カーボンコピー)の略で、全く同じ内容の文書をTOの送り主と他の方にまとめて送信する時に使います

例えば10名に同じ内容の文書を送るとして、手紙であれば同じ文章を10回書かなければなりません。

一方で、メールは1回文章を作ってしまえば、cc宛てに送るだけで10名全員へ送ることが出来ます。これを「一斉送信」と言います。

ただし注意点として、CCで送られた人には、一斉送信された他の人のアドレスが見えています

ですので、横の繋がりがない人同士に一斉送信してしまうと「私のアドレスが知らない人に見られた」といった失礼なことになり、思わぬトラブルになるため注意が必要です。

ccを使って同時に何名まで送れるかは使っているキャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)や種類(gmail、yahooメールなど)により異なります。

ちなみにgmailには次の規定があります。

1 日に送信できるメール数と、メール 1 通あたりの宛先の数が制限されます。いずれかの上限に達すると、ユーザーは最大 24 時間、新規メールを送信できなくなります

BCC:送信先が他の人に見られないCC

BCCとはBlind Carbon Copy(ブラインド・カーボン・コピー)の略で、CCとほとんど同じですが、BCCで送られた人には一斉送信された他の人のアドレスは表示されません

ですので、横の繋がりがない人同士に一斉送信する場合はBCCを使用します。

また余談ですが、gmailなどのフリーメールや定額制が普及した今となってはあまり意識しなくてよい部分かもしれませんが、『CC』『BCC』は『TO』で送信した一通分のメール料金で送信できます。

もし社用携帯等が支給されている等、携帯・スマホが定額制でない場合は、コストに関わってくるので、CC・BCCを使う習慣をつけると良いでしょう。

まとめ

それでは今回のまとめです。

  • To:宛先のこと
  • CC:一斉送信する時に使うが宛先が共有されるので注意
  • BCC:宛先が非表示になるCC

lineや各種メッセージが普及したことでメールを使わない人も増えていますが、急に利用する時のために役立てば幸いです。

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