仕事に感じる英語の必要性

      2016/05/15

この記事の趣旨

もしあなたが将来に悩んでいたり目標を見出せていないなら、まず「英語」の勉強をお勧めします。なぜなら「フィンテック」「仮想通貨」など様々な仕事の情報は常に英語圏⇒日本の順に来るからです。実感を基に英語の必要性をお伝えします。

 

英語ができたら仕事がどれだけ捗るか…

英会話

なぜ英語が必要なのか?

突然ですがあなたは英語ができますか?

「英会話(リスニング、スピーキング)」、「ライティング」、「リーディング」

僕自身は、今はまだ最低限読めるレベルで、恥ずかしながらちょっとの調べものにさえ翻訳に頼りっぱなしです。

そんな外資系に勤めている訳でもなければ、輸出入・貿易業に携わっている訳でもない僕でさえ英語の必要性・重要性を痛感するこの頃です。

なぜか

それは、仕事・ビジネスに関する最新の情報は常に英語圏⇒日本の順で入ってくるからです。

しかもそこには結構な年月のタイムラグがあります。

例えば『フィンテック』『仮想通貨』などでお話した様に、日本でその事について語られ始めるまでにも数年の差があるのです。

もし英語で会話ができたり最低限ムリなく英語が読めれば、海外の情報をいち早く入手し対応する事ができ、仕事が捗(はかど)ります。

 

増える英語の需要、進む「英語公用化」

日産自動車、ファーストリテイリング(ユニクロ)、楽天、武田薬品工業、本田技研、東京エレクトロン、三井住友、日立 …etc

上に挙げた企業は「英語公用化」「半英語公用化」を掲げている企業です。

この流れは今後も様々な業界で加速するでしょう。なぜなら日本の政策や時代背景的に英語の需要が高まっている(半ば迫られている)からです。

 

外国人労働者の受け入れ拡大に伴う英語の必要性

いまの政府は特定分野(介護、建設など)での労働力不足から「外国人を積極的に受け入れ、総合的に在留資格を見直す」方針を示唆しています。

 

企業のグローバル化に伴う英語の必要性

コスト削減、利益拡大などを目的に企業が海外進出するケースは今や当然となりました。例えば軍事政権から民主化し、ヤンゴン証券取引所も取引開始したミャンマーは新たな市場として各国が注目しています(進出が決まっている日本企業も複数あります)。日本人よりも低賃金で真面目に働いてくれるアジアの労働力は企業にとって大きな魅力です。

当然、現地人を雇うにしても、またその国の企業と取引をするにしても英語が必要になります。

このように、海外勤務のみならず日本に居ても英語が必要になるケースが着実に少しずつ、しかし確実に増えているのです。

 

 英語ができると得られる利点

周りより早く情報を得られる

繰り返しになりますが、情報をいち早く手に入れる事は大きな成功に繋がります。

例えば、「プロダクト・ローンチ」などの手法も日本で流行る数年前に知れますし、パナマ文書のおかげで(大半が悪い意味で)世間の知る所となったオフショア投資も、日本で始めるとすればHSBCに口座を開くなどで英語が必要になります。

他にも知っている方には今さらのお話ですが、FXをやっている方にはお馴染みの「雇用統計」。

毎月第1金曜日に発表されるアメリカの雇用指標である雇用統計は金利と連動していて、一般的に金利が上がれば米ドルが買われ円安ドル高になります。アメリカで起きたことが日本経済に影響するのです。

ターゲットや可能性が格段に増える

英語ができれば日本人以外へのビジネスも可能になります。しかもその対象は何倍にもなります。

例えば自社のPR動画をyoutubeに投稿したとして、それが英語字幕や英語の音声が入れられたら視聴回数や拡散される割合はグッと高まるでしょう。

また、就職や転職においても、「英語力を求める求人割合が約6割(参考元:DUDA)」と英語ができることが評価されやすい時代なのです。

企業がどれくらいの英語力を求めているかですが、本来は「商談ができる高レベルが望ましい」としつつも現状を踏まえ「英語でEメールのやりとりができる、英文の資料を読める、電話での簡単なコミュニケーションができるレベル」でも今は充分評価されるそうです。

 

仕事に感じる英語の必要性:まとめ

中学校(今の時代は小学校)から英語が授業にあるにも関わらず、英語を使える人の割合はまだそれほど多くありません。それは「使う機会がそれほど日常では無かった=必要に迫られていなかった」からでしょう。ですが、今後は変わっていきます。

もしあなたが東京在住なら他県の人よりもそれを感じるのではないでしょうか。

数年前、僕が旅行で札幌から東京に行った時は多様な人種がいることにまず驚きました。

そして現在、徐々に札幌でも旅行者以外でアジア系の人が増えているのを感じます。

もしあなたが将来に悩んでいたり、人生の目標を見出せていないならとりあえず英語を始めておくのはかなりチャンスだと思います。特にあなたが若ければ若いほど。

今はネットでも無料体験レッスンが受けられる所も増えている様で自分の時間や環境に合った所が見つけられます。便利な世の中ですね。
ECCウェブレッスン

 

また、文法よりも「会話」に比重を置いた英会話のための本もある様です。

英語が話せるようになる本

 

 

 

 

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