こんにちは。いつもお読み頂きありがとうございます。
今回は【GateHub supoort(ゲートハブサポート)への質問の仕方】についてご紹介します。

(画像:poxabayより引用)
現在は2017年7月末。8月1日はビットコインが分裂してどうなるかということもあり、アルトコインへの注目も伸びているのではないかと推測されます。Rippleはその中でもイーサリアムに次ぐ存在だと個人的には思っています。
そのゲートウェイ(取引所)であるGateHubとそのサポートサイトはどちらも英語表記なために苦戦している人も多い様ですので、質問の仕方などを記事としてまとめてみました。正直、英語がわかる方には目新しい話はありません。予めご了承ください。
ゲートハブのサポートサイトでの質問の仕方
現在、GateHubはメールなどでの返信はせず、supoort.GateHub (外部サイト)での質問(リクエスト)しか受け付けないと公言しています。
「質問のメールを送ったが数週間待っても返ってこない」という方がいらっしゃいましたが、今はサポートにリクエストをしない限り回答は得られないでしょう。
質問の仕方:「submit a request」から質問する
上の画像はサポートサイトのトップ画像です。
わからないことがある時は、赤丸で囲った【submit a request】をクリックして質問用フォームに必要事項を入力すれば返信がもらえます。私は当サイトに来た質問の内、自分では答えられないものを質問したことが2回ほどありますが、どちらもすぐに返事が来ました。
ただし、基本的には「FAQ」に他の人がした質問とその回答が書かれているので、こちらを参考にしたほうが良いです。既に他の人がした質問をリクエストしても答えてもらえないか「FAQを見てね」としか返ってこない可能性があります(そういう方もいました)。
また、真ん中の「Search」に自分が困っている事柄に関する英単語を入れて探すこともできます。この場合は上手く単語を選ばないとヒットしないこともありますね。
最近だと「ログインできなくなった」という相談に対して「deactivation(失効)」という単語がわからず最初は検索してもヒットしませんでした。
「自分は英語が苦手で、どう検索したら良いかわからない」という方もいるかと思います。
そういう方は、submit a requestの画面で「Category(カテゴリー:質問の種類を選択)」という所があるので、そこに出てくる候補の単語を使って検索すると良いかと思います。
下記がsubmit a request画面です。
英語がわからなければchromeの日本語翻訳機能を使って質問する
私も英語はあまりできません。ですのでchrome(クローム)の「日本語に翻訳」を使って調べています。
外国語のサイトの場合、開いた画面の任意の場所で右クリックをすると「日本語に翻訳(T)」という項目があるのでクリックするかキーボードのTを押せば翻訳してくれます。
たまに一部が翻訳されない時もありますがやり直せば大体訳してくれます。まだ英語以外の翻訳精度はいまいちな時もありますが、ゲートハブにおいては充分意味が通じることと思います。
下記がsubmit a requestを日本語に翻訳した画面です。
ちゃんとリクエストを送信するためには、翻訳状態のページではなく原文のページの方が良いかと思います。
chrome上部のURL欄右に「このページを翻訳」というボタンが有り、これをクリックして「原文のページを表示」を押せば翻訳前に戻すことができます。
GateHub supoort(ゲートハブサポート)への質問の仕方:まとめ
サポートからの回答が来る早さは、質問内容によってまちまちです。5分できたこともあれば数時間後に来たこともあります。急に利用者が増えた6月初旬などは中々返信が来ず困惑して当サイトを訪れた方々もいました。
当サイトへのRipple(リップル)およびGateHub(ゲートハブ)への質問がまた少しづつ増え始めていて、記事やコメント欄に質問と回答がありますので、わからないことがあればトップページの検索欄などから探してみてください。
次の記事:ブロックチェーンやICOが今の世界を破壊する!?
前の記事:XRP用ハードウォレット Ledger Nano S購入
カテゴリ:【仮想通貨】一覧
コメント
すみませんが携帯が壊れ、データが復元できなくアドレスしか分からない状態です。
少しでもお力になってもらえたら嬉しいです。