Mr. RippleからMr. Exchangeへの移行完了通知が来たので関連する話を共有します

      2017/12/13

こんにちは。いつもお読み頂きありがとうございます。

Mr. Exchange(ミスターエクスチェンジ)から本人確認完了のハガキが来たのでMr. Rippleからの移行について書こうと思いました。

mr.exchangeから来た本人確認のハガキ

この様なハガキが届きました

 

リップラーの方々……は大丈夫として(笑)、「XRPを購入後に放置したまま」という方が結構いらっしゃる様なので、念のため注意喚起しておきます。

また、これと合わせてRipple(リップル)関連の話も共有します。最近こちらに届く相談も微増してるので、ご自身の管理を確認するために読まれるのも良いかと思います。



Mr. RippleからMr. Exchangeへの移行について

Mr. Ripple(ミスターリップル)は2017年9月にMr. Exchange(ミスターエクスチェンジ)に全面リニューアルしており、

移行期間を過ぎると(シークレットキーがわかっていればXRPは使えますが)Mr. Rippleは取引所として使えなくなるので、まだお済みでない方は早めに行ったほうが良いと思います。

・移行期間は 2018 年 9 月末日 まで

なお、こちらの期間に関しては告知なしに変わる可能性がございます と公式ブログにありました

・移行方法は Mr. Ripple公式HP  (外部サイト)でご確認ください。

 

当サイトに頂く相談コメントの多くに「リップルトレードでXRPの取引を始めた(購入した)後、ずっと放置していて……」といった内容があります。

リップルトレードジャパンが閉鎖したのは2015年3月頃ですので、かなりの期間そのままにしておいた模様です。

Mr. Rippleについても同様のケースが起こりそうなので、「まだ期間があるから大丈夫だろう」と思わずに面倒事はすぐ済ませることをオススメします。


閉鎖した取引所のIOU(JPY◯◯)は使えなくなるので注意

「XRPと東京JPYのJPYを交換したら使えなくて困っています……」

「XRPとエクスチェンジ東京のJPYをトレードしてしまって……」

など、既に閉鎖されたゲートウェイが発行していたIOUを買ってしまって困っている方からの相談があります。

※IOUとは:仮想通貨における借用証書:各ゲートウェイが「法定通貨(日本なら円)と交換できますよ」として発行しているトークン

 

正直、私も対応方法を知らないですし、移行期間終了後にMr. RippleのJPYがMr. Exchangeでどうなるかもわからないので、こういった状況を踏まえても早めに移行すべきでしょう。

 

Mr. Exchangeのフィッシングサイトに注意!

続いてMr. Exchangeがメルマガにて注意を促している「Mr. Exchangeに似せた悪質なフィッシングサイト(偽のサイト)への誘導」についてご紹介します。

現在、

「お客様の電子財布アドレスが異常検出されました」

などのタイトルでメールが届き、サインイン(ログイン)してパスワードの変更を促すという手口の詐欺が行われているとのことです。

↓URLが全く違う偽サイトへ誘導してきます
mr.exchangeの偽サイトの画面

画像引用元:Mr.Exchange

以前、投資詐欺かどうかをサイトのSSLの有無から判断する という記事で紹介しましたが、金融取引など個人情報を入力する画面では「SSL化されたhttpsになっている)ページ」でないと情報が盗まれる危険があります。

うっかりパスワードを入力してしまうと勝手にログインされて資産を奪われてしまうので、しっかりと確認しましょう。また、万一に備えて二段階認証・多段階認証も忘れずにしておきましょう。

 

無料Wi-Fiを使っての仮想通貨の操作は危険!

仮想通貨とセキュリティに関連した話題を1つ紹介します。

街中にあるカフェの無料Wi-Fi経由で情報を盗んで不正ログインし、ひとのビットコインを勝手に送金していたという事件がありました。

WPA2などセキュリティのかかっていないフリーWi-Fiでは情報が筒抜けになるため、ログインパスワードやカードの暗証番号など、大事な情報は扱わないようにしましょう。

 

Mr. ExchangeでMr. Rippleの取引履歴も確認できました

2017年5月にXRPの価格が急騰したためMr. Rippleのサイトが繋がらなくなったり、トランザクション(取引履歴)が確認できなくなったりしていましたが、Mr. Exchangeで以前の取引履歴が確認できました。

CSVファイル(メモ帳などで開く形式のファイル)で出力もできます。

 

仮想通貨と税金について

2017年12月1日に

「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」

という書面が金融庁から出ており、税金の計算に取引履歴が必要な方も多いかと思います。

(「仮想通貨に関する所得の計算方法等について」で検索すればそのままPDFが見つかります)

 

 まとめ

2017年11月30日の段階で、Mr. Exchangeが福岡財務支局へ提出し受理されている「仮想通貨交換業者の登録申請」は「審査中」となっているとのことです。

(12月3日現在、金融庁の登録業者一覧を見てみましたがまだ記載はありませんでした)

今後一時的にでも使えなくなる可能性もなくはないということですので、移行を済ませた後も動きには注意しておいたほうが良さそうですね。

 

ちなみに金融庁に仮想通貨交換業の登録を完了していてXRPを取り扱っているのは現時点では以下になります。

・ビットバンク株式会社の bitbank(外部サイト)

・ビットトレード株式会社の BitTrade(外部サイト)

※株式会社Xtheta(シータ) は一覧でのXRPの記載はありましたが、サイトを確認したところ、ゲートウェイがやウォレットサービスではなく、国内の主要取引所と顧客をつなぐサービスを行うとのことでした。

※株式会社ビットポイントジャパンは一覧でのXRPの記載はありましたが、サイトを確認した時点では「取扱を予定しています」となっていました。

【追記】GMOコイン が、11月29日(水)から XRP の取り扱いを開始すると発表しました。

 

 Mr. Exchange 取締役CTOの紫竹さんから記事についてツイートをいただきました

Mr. Exchange 取締役CTOである紫竹佑騎さん( @79yuuki )より、この記事についてツイートを頂きました。

突然のことで驚きました。わかりやすいとおっしゃって頂きありがたいです。

 

 



記事の著者紹介
札幌在住のフリーランスです。webコンテンツ作成(サイトや動画作成、webライティング講座など)を中心に活動しています。
より詳しくは☞プロフィール
サッカーサイトもやっています☞サカボン

※当サイトのご利用、いつも応援して下さる方 ありがとうございます。ブクマやコメント、シェア共有など励みになります!

※当サイトはリンクフリーですが、記事の無断転用ではなくリンクでの引用をお願いします。

 - 仮想通貨