【暗号(仮想)通貨】ウォレットとは

      2016/11/13

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暗号通貨(仮想通貨)の具体的な使い方

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暗号通貨(仮想通貨)についての歴史やどういった物かの説明をしてきましたので、今回は『ビットコインなどの具体的なやりとり』についてあなたにお話ししていきます。

 

暗号通貨(仮想通貨):準備するもの

暗号通貨(仮想通貨)用の財布:ウォレット

あなたが持っているお金を自分の財布や銀行の口座(あるいは家の金庫・貯金箱など)に入れて管理するように、暗号通貨(仮想通貨)にも、それを保管する入れ物が必要です。

現在、形態としては種類あります(それぞれに種類があって質はピンキリです)。

 

1.オンラインサービス型(ウェブウォレット)

ネット上でそれぞれの運営会社、団体によって管理されているウォレットです。

例、blockchain.info


 

メリット:

  • インターネット上にあるため、自分が決めたパスワードやキーさえあれば特定のデバイス(スマホ・PC)に関係なくアクセスや取引ができる
  • あなたのデバイスが壊れても仮想通貨には支障が無い

 

デメリット:

  • サイトがハッキングに遭い不正に利用される可能性がある
  • 通信環境に左右される
  • サイト側に仮想通貨を預ける形なため、会社が潰れて使えなくなる恐れがある

 

2.クライアント型(デスクトップウォレット、モバイルウォレット)

専用のソフトやアプリをPCやスマホにダウンロードして管理するウォレットです。

例、「Bitcoin Core」 「Armory」

 


 

メリット…

  • ネット上に比べてハッキングや盗難の恐れは少ない
  • サイト側のトラブル(サイトが繋がらない、ハッキングされた)の影響が少ない
  • 設定してしまえば手軽に使用できる
  • モバイルウォレットなら持ち運びもできる

 


 

デメリット…

  • 自分のデバイスを壊したり盗まれる、ウィルスなどの心配
  • インストール・設定が複雑
  • 完全版(今までのブロックチェーンでの取引を全てダウンロードする)は容量がものすごく大きい
  • モバイル型(簡易版)はセキュリティ面で劣る

ブロックチェーン:暗号通貨の根幹的な仕組み。世界中のパソコンに取引記録を分散して保管・公開するため不正な取引やハッキングができない様になっている。

 

3.専用財布端末型(ハードウェアウォレット)

「スマホ」や「USB」「タブレット」等の様に、一定の大きさでそれ専用の機械です。

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メリット:

  • ペーパー型ウォレットに次いでセキュリティが安心(厳重なパスワード設定でペーパー型より安全と言う人もいる)
  • 持ち運びに便利
  • 接続時以外はハッキングの恐れもない
  • つなぐPCを選ばなければ比較的どこでもすぐに使える

 


 

デメリット:

  • 今の所、日本語対応のものが無い
  • 日本に輸入する場合割高になる
  • なくしたり壊す心配はある

 

4.紙媒体型(ペーパーウォレット型)

アドレスと秘密鍵を印刷することにより、紙ベースで保管する方法。

(バックアップとは異なる)

 


 

メリット:

  • 長期保存に向いている
  • ハッキングの恐れがない

 

デメリット:

  • 紙なのでなくす、盗まれる、破く、文字が読めなくなるリスクはある

 

ウォレット:それぞれのメリット・デメリットとは

一般的には『ウェブウォレットでの大量保有は避けた方が良い』とされています。

やはりネット上にある以上、ハッキングによる盗難や改ざんのリスクはつきものです。

そして暗号通貨には銀行のペイオフの様に1千万円までは保障みたいなものも今の所無いです。

自分の使い方に合ったウォレットを選ぶ事が大切です。

 

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