人生設計の立て方:図で見ると時間・仕事・お金への意識が変わる

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は【 自分に残された時間 】を知ることで「時間・仕事・お金」という人生に大切なものへの意識を変えること についてご紹介します。

「人生に残された時間」を時計で表したイメージ画像


突然ですが「人生設計」は立てていますか?

私を含め多くの人が何となく1日を過ごしてしまった経験があるでしょう。

今回はまず「人生に残された時間」を知り、まずは時間・仕事・お金への意識を少しでも良い方向に変えていけるようなことを色々とご紹介します。

 

人生に残された時間とは

「人生に残された時間」について図式化したものがあるのでご覧ください。

時間と仕事

この図は縦軸が『一日(時間)』横軸が『一生(年齢)』となります。

見た人によって人生で過ぎた時間は異なりますが、この図からおおよその「残された仕事量がイメージでわかります。

また青字で示した通り、会社員として一生懸命働いたとしても、定年までに余生を過ごすための資金がないと、定年退職後も延々と仕事をしなければならなくなります

 

では具体的にどれくらいの資金があれば良いかと言えば、仮に60歳で定年としてその後20年生きるとすると、以下の金額が必要になります。

20万/月 × 12ヶ月 × 20年 = 4800万

 

もちろん住む場所によって費用も変わってくるので1つの目安ですが、物価や各種税金は今後ますます上がり、年金は減っていく傾向ですのでこれでも足りないと思われます。

煽るわけではないですが、2016年現在から今後を考え、余裕を持って暮らすには約1億円ないと厳しいという話も聞きます。

 

しかし、今後は以下の様な理由により定年後に改めて仕事に就くのも難しくなってきます。

・国の方針としてコスト削減のための外国人労働者の増加

・技術開発による仕事そのものの減少

・「お金のため」「することがない」などの理由で老後も働く人々が増加している

 

東京在住の方やに行ったことがある方なら外国人の多さは周知の事実でしょうし、札幌でもすすきののコンビニに中国系の方が増えているのを感じます。他にも様々なお店で働く白人の方や黒人の方も増えたことを実感します。

 

上記の理由により、何となく今の仕事を続けるよりも、

  • 資産を蓄えるために出世や報奨をめざす
  • 投資をする、あるいはそのための資金を蓄える
  • 将来に生きるスキルを身につける

など、人生設計の第1歩として、残された時間で何をどうやるのかを考えることの大切さが少しは伝わったかと思います。

 

フランクリン・ベンジャミンから「時間と仕事の管理」について学ぶ

フランクリン・ベンジャミンという方をご存知でしょうか?

「Time is money(時は金なり)」

という諺(ことわざ)を1度は聞いたことがあると思います。

この言葉を言ったのがフランクリン・ベンジャミンです。

と言ってもただこの言葉を言っただけではありません。

 

ベンジャミンはアメリカの政治家でしたが、他にも外交官、著述家、物理学者、気象学者と様々な顔を持っていました。

有名なものの一部でも以下の功績があります。

・合衆国憲法の起草者の1人
・凧(たこ)を使った実験から雷が電気だと発見
・ロッキングチェアーを発明
・遠近両用眼鏡の発明
・グラスハーモニカを発明

100ドル札に印刷されている方でもあります。

 

何故この方の話を取り上げたかと言うと、「スケジュール手帳」を初めて発案したとも言われていて、時間の管理による仕事の効率化がずば抜けていたからです。

 

「フランクリン・プランナー」と検索すれば「7つの習慣に沿ったシステム手帳」として紹介が出てくるので興味のある方は調べてみても良いかと思います。ちなみに中々の値段です。

普通の手帳でも使い方次第である程度は時間と仕事とお金のバランスを図ることができます。

個人的には1日の予定が縦書きになっている手帳が好きですね。

 

ちなみに

Time is money:時は金なり

とありますが、重要度では 時=金 というよりも 時>金 になります。

なぜなら時は有限、つまり増えることはないからです。

 

フランクリン・ベンジャミンの名言

フランクリン・ベンジャミンはビジネスについての名言も多く残しました。いくつかご紹介します。

 

・You may delay, but time will not.

あなたは遅れるかもしれないが、時は決して遅れない。

 

Never leave that till tomorrow which you can do today.

今日出来ることを明日に持ち越してはいけない。

日本にも「明日やろうはバカ野郎」とわかりやすい言葉がありますね。

 

Words may show a man’s wit but actions his meaning.

言葉はその人物の考えている事を表すが、行動は彼の真意を表している。

 

When you are finished changing, you are finished.

 あなたが変化を止めた時、あなたの人生は終わりを迎えるだろう。

 

まとめ

今回は「人生に残された時間」の図式化から、まずは人生に対する意識を変えることについてご紹介しました。

また、関連としてフランクリン・ベンジャミンの言葉から時間の大切さもお伝えしました。

 

安定した給与や退職金がしっかりしている会社の社員であれば不安も減るでしょうが、近年は大手でも倒産するため、絶対と言いきれる所はありません。

目の前の仕事をしっかりこなしていくのと同時に、先の事を考え時間や仕事を管理することも頭に入れておく必要がありますね。


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