【集客できるキャッチコピー】② 売れる・売れないコピーの差

      2016/05/16

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キャッチコピーについて

せっかく素晴らしいキャッチコピーを作っても、それが自社とマッチしていなければ効果を発揮してはくれません。

では、どういう風に考え作っていけばいいかをあなたにお教えします。

※以下、大企業以外を想定して進めていきます。

 

売れるキャッチコピーと売れないコピーの違いとは

良い、悪いのイメージ

では大企業と中小企業ではキャッチコピーの目的が違う話をしました。

同様に、同じくらいの規模であってもそれぞれの目的に合ったキャッチコピーを作らなければなりません。

つまり、

目的意識』を持っているか

ターゲット』をしっかり決められているか

がポイントです。

 

キャッチコピーを考える時のNG

一番ダメなのは「広く浅く万人向け」のキャッチコピーです。

大手がやるならまだしも、中小企業で採用しても効果は期待薄です。

まず、自社製品に合わせてターゲットを絞る=マーケティング分析をしっかり行います。

例、人種は?男女は?年齢は?生活様式は?職業は? …

この様に的をしっかり絞り(マーケティング用語でこれをファネルと言います)、そのターゲットの心に響くであろうフレーズを考えます。

 

売れるキャッチコピーに必要な3つのポイントとは

基本的に、人が物を買う時には不満・不安(・興味)がなければ動きません。

まずそこに触れる事で①悩み自体に意識を向けてもらい⇒②製品を使う事での効果を伝え⇒③それを使って効果を出すのはあなた、という事を認識させます(別記事:メールの書き方で書いた事と流れは同じですね)。

3つのポイント

  1. お客様の悩みに触れる
  2. 効果が見える
  3. そのお客様=主体者にする

例、「たった3週間で0から英語が話せるように!? その方法をあなたも知りたくありませんか?」

 

売れないキャッチコピーの特徴

売れない例1:『一見カッコいいキャッチコピー』

これは企業(あるいは考えた人)の自己満足で終わってしまう事が大半です。

例、あなたの未来にエールを!〇〇英語塾

これだとお客様は具体的なイメージが持ちづらいですので例えば

(地域名)でTOEIC●●●点獲得者ナンバーワンの実績!〇〇英語塾

等にするとよりイメージしやすく絞れます。

 

売れない例2:『的が絞れていない』

先ほども伝えましたが、誰にでも当てはまるものは、言い換えれば誰にも響かないものになってしまいます。

例、髪を綺麗に!

絞る⇒「枝毛にお悩みのあなたに」「当店独自の方法で傷まないカラーリング」

 

キャッチコピーで的を絞る際の重要な要素

・時代に合っているか

・一番主義(地域ナンバーワン、業界No.1)

・自社の力量に合っているか(ナンバーワンじゃないならオンリーワンを推す)

・地域密着

的を絞る事で「お客を逃してしまうんじゃないか」という不安が生まれるかもしれませんが、そこは成果を出してから別の商品で取り込めば良い話です。

まず、自社の強みが最大限出せそうなターゲットに的を絞る事で『独自性』が生まれます。

 

新しい製品をキャッチコピーで売り出す時は

新商品を売り出そうとする際に、真っ先に想定すべきポイントがあります。それは

それに触れる1番目のお客様を具体的に想定する』事です。

 

有名な本やブログを書いている人達に共通すべき点として

たった一人の読者の為に書いている(そう思わせる様に書いている)

事が挙げられます。

この最初の一人をイメージし、コンセプトをぶらさず絞る事が『売れるキャッチコピー』を生み出す秘訣です。

 

 

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