WordPressを手動で4.9.4にしないと自動更新されなくなる! …4.9.5も?

 

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回はWordPress.org(ワードプレス)に関する重要な話として【WordPress.orgを4.9.4に手動で更新(アップデート)しないと、これ以降は自動更新されなくなる件】についてご紹介します。

「ワードプレスのバージョンが4.9.3のままだと自動更新されなくなる」のイメージ画像

(画像:Teaching Othersによる自作)

既に各レンタルサーバー会社やWordPress.org公式のブログなどによって、2018年2月初旬に通知されているのでご存じの方が多いとは思います。

しかし、「何かメールが来ていたけどよく見ていない」「更新すると不具合が怖いからスルー」という人が意外と周りにもいるので、こちらでも改めてご紹介します。

WordPress.orgの自動更新について

WordPress.orgでは、標準ではマイナーなバージョンアップ(ちょっとした不具合などの修正)は自動更新されるように設定されています。

このマイナーアップデートが行われると、例えばバージョンが「4.1.1」から「4.1.2」などに変わります。

一方、機能が追加されたり、仕様が大幅に変わるといったメジャーアップデートの場合は自動では行われず手動で更新を行うことになります。

これは、利用者がバックアップを取っておらず予期せぬトラブルに遭うことを避けるためです。

更新すると「4.1」が「4.2」などになります。

 

WordPress 4.9.3で自動更新されないバグが発生した

WordPressの主任開発者であるDion Hulse (ディオン・ハルス)氏より、WordPress.org公式ブログにて以下の発表がありました。

残念なことに、4.9.3 に深刻なバグが含まれていることがリリースの後にわかりました。このバグは、WordPress が 4.9.4 へ自己更新を行う際にエラーを発生させるため、WordPress のダッシュボード、または、ホスティング環境の更新ツールから更新を実行する必要があります。

これが原因で、4.9.4に「手動で」更新しないと、以降はずっとアップデートされません。

ちなみにこの記事を書いている2018年4月9日でのワードプレスのバージョンは「4.9.5」とすでに1つ進んでいるので、放っていた方はますます最新版から離れています。

 

WordPress 4.9.4への更新方法

以前のバージョンで更新した経験がある方は既にご存知かと思いますが念の為アップデート方法を記載します。

 

wordpressを4.9.4へアップデートする方法は簡単です。

万一に備えてバックアップを取ってから、ワードプレスの「ダッシュボード」を開いたら出てくる

wordpress*.*.* が利用可能です!今すぐ更新してください。」の今すぐ更新してくださいの方をクリックして指示通り進めれば更新できます。

参考までに下の画像をご覧ください。

※画像では4.9.5になっています

 

ワードプレスをアップデートするための画面1

(画像:Teaching Othersによる自作)

 

すると以下の画面が開くので「今すぐ更新する」をクリックすれば完了です。

ワードプレスをアップデートするための画面2

(画像:Teaching Othersによる自作)

※申し訳ありません。記事に入るよう画像の横幅を詰めたので文字が若干ぼやけています

 

ちなみに1つ前の画面で「wordpress*.*.* 」の方をクリックすると、そのバージョンの解説をしてくれているページが開きます。

ワードプレスcodex画面

 

更新する時は注意が必要!?

wordpressを更新するとまれに使っているプラグインが不具合を起こすことがあったり、人によって(≒その人の設定している環境によって)は画面が真っ白になったりすることがあります。

しかし更新しないと脆弱性を突かれてサイトが乗っ取られる可能性があります。

ですので、専用のプラグインなどでバックアップを取ってから更新することをオススメします。

PCに強い友人は「WordPress自体のアップデートの時は大丈夫 大丈夫」と言うので私もたまに勢いで更新してしまうことがありますが、バックアップは取りましょう。

 

WordPress 4.9.5 の自動更新がされない!?

これは私だけかもしれませんが、WordPress 4.9.5 のアップデートが自動で行われませんでした。

「サイトをWordPress 4.9.5 へ自動更新しました。何もする必要はありません。」というメールが数日前に届きました。

しかし、いざサイトを開いてみると上にある画像のように「wordpress 4.9.5 が利用可能です!今すぐ更新してください。」と表示されており自動更新されていなかったので手動で行いました。

 

まとめ

WordPressもplugin(プラグイン)も、様々なバグを見つけてそれに対応できるようアップデートしてくれます。

不具合は怖いですが、あまりに更新しないとそれ自体が原因で別の不具合やトラブルが出てくることもあるので、こまめに更新は行うべきでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

この記事を読んだ人がチェックする他の記事

 - ワードプレス