ブログ初心者におすすめ:厚生労働行政モニターとは

こんにちは。今回は主にブログ初心者の方に向けて、私も平成29年度に行ったことがある【厚生労働行政モニター】をご紹介します。

厚生労働行政モニターとは?:モニターしている男性の画像

後ほどより詳しく解説しますが、厚生労働行政モニターとは厚生労働省の施策に関するアンケート調査に回答するお仕事です。毎年11月末から翌年の1月初旬まで募集があり、少額ですが謝礼も出ます。

ただしお金を目的とするよりも、「世の中のことを知る」「それについて自分の意見を書く」という点がブログ初心者(ブロガー)に向いているのではないかと思ったので、自分の経験も含めて紹介します。

「ブログ初心者におすすめ」というと、無料ブログと有料ブログの比較や開設方法や、稼ぐ方法などが紹介されがちですが、「世の中の役に少しでも立ちたい。そういうことを記事にしたい」と考える方に「こういうものもあるんだよ」というお知らせです。

厚生労働行政モニターとは

厚生労働行政モニターとは国民の生活に関わる厚生労働省の施策・政策について一般国民からの意見を集めるために行うアンケートに当選者が答えるものです。

下記に募集要項や応募資格を記載していますが、条件は年度ごとに変更する可能性もあるので、実際に応募を検討する時は厚生労働省のHPをご覧ください。この記事の最後の方にもリンクしておきます。

厚生労働行政モニターの募集要項

  • モニターの募集人数:450名
  • モニター期間:4月1日からの1年間で年3回ほど
  • モニター内容:1回につき20~40問ほどの選択式または自由回答のアンケートに回答し、最後に厚生労働行政に関する施策について200文字程度の意見を書く

厚生労働行政モニターの応募資格

  • 厚生労働行政に関心があるモニター期間の4月1日時点で20歳以上の、日本国内に居住する人(ただし、日本語対応のみで、国会議員や地方議会議員、常勤の国家公務員、地方公務員の方は除きます)
  • 電子メールアドレスを有し、パソコン、スマートフォン、タブレットからインターネットを利用できる環境にある方

厚生労働行政モニターの謝礼金

1回のアンケートにつき1,000円程度で3回終えた後、4月頃にまとめて振り込まれます。

実際に私もモニターをやった時は、税金が引かれて2,900円ちょっとが振り込まれていました。1年間で3,000円弱なので、最初にお伝えしたように金銭目的で行うものではないというのは伝わるかと思います。

実際のモニター経験談

まず厚生労働省のHPにあるメールアドレスから応募します。

モニターに当選すると以下の封筒が届きます。

厚生労働行政モニターの封筒

中には厚生労働行政モニターの委嘱を承諾または辞退するための書類が入っているので必要事項に記入し、承諾の方に丸をして返送します。

委嘱(いしょく)とは特定の仕事や研究を人に頼んだり任せたりすることです。

厚生労働行政モニターの承諾書

すると忘れた頃にメールが届き、そのメールにあるリンクから専用のアンケートに進めるので、回答していきます。

私がモニターをした時は以下のテーマについてのアンケートでした。

  • セルフメディケーション税制について
  • 身体障害者補助犬(盲導犬や聴導犬)について
  • (すみません。もう1つは忘れました)

セルフメディケーションとは健康の維持増進・疾病の予防のために特定の医薬品を購入した時に所得控除される仕組みのことです。平成29年の1月1日以降に始まったもので当時の私は知らなかったため勉強になりました。

身体障害者補助犬は、お店や施設に受入れ用のステッカーがあることやハーネス(胴輪)が一般的なペット用とは異なることなどがアンケート内容に出ました。

どの内容も、何となく聞いたことはあるという程度であまり関心がなかったことに対して、調べたり知ったりする機会となったので私にとっては有意義な経験でした。

アンケート自体は人によりますが、最後の施策に対して200文字程度の意見を書くものを含めても1時間程度で済みますし、途中まで回答したものを保存して残りを後から答えることもできます。1回のアンケートに対して回答期間も余裕を持って組まれているので日常生活の妨げになるようなことはありません。

ブログ初心者に厚生労働行政モニターがおすすめな理由

厚生労働行政モニターがブログ初心者におすすめだと私が思った理由は以下の通りです。

  • 社会の仕組みや世の中のことなどを調べる機会になる
  • 社会的な物事に対して意見を書くことが文章を考える機会になる
  • 文章を書くことで謝礼を受け取る経験ができる

まず、アフィリエイターのように扱う商材が決まっている人は別として、ブログ初心者の方の多くは、記事のネタを見つけるのに一苦労だと思います。

そこでこのモニターを行うと、テーマについて知っていても知らなくても、より詳しく調べることになり、それが記事を書く時の練習にもなります。場合によってはそのテーマについてのブログをそのまま書くこともできますね。あるいはこの記事の様にモニター体験自体を記事にすることもできます。

また、公的な意見を書くということは文体に気を付けなければならないので、この点も記事を書くのに良い経験になるのではないかと思います。

そして最後に、文章を書いて謝礼が頂ける(しかも多少なりとも世の中の役に立って)というのは、金額の大小に関わらずブロガーにとって大切な経験です。もちろん謝礼金の項目で述べた様に、お金を目的に行っても労力には見合わないでしょうが、貴重な経験にはなるかと思います。

厚生労働行政モニターに向いてる人・向いていない人

個人的に、厚生労働行政モニターに向いてるのは以下の様な人だと思います。

  • 物事に対して真面目に対応する人
  • 知らないことがあれば多少なりとも調べる人

反対に、適当な回答をする人や面倒がって後回しにする人は、うっかり回答期限を越えてしまうのではにでしょうか。

なお、特別な文章力は必要ないのでブログ初心者の方でもその点は心配ないでしょう。

平成31年度の厚生労働行政モニターについて

平成31年度の募集期間は、平成30年11月26日(月)から平成31年1月11日(金)までです。

申し込み希望者は厚生労働省のHPにある 平成31年度厚生労働行政モニターの募集について (外部サイト:別タブが開きます)をご覧ください。応募先のメールアドレスが記載されています。

まとめ

では今回のまとめです。

  • 厚生労働行政モニターとは応募に当選した人が、年間で3回ほどの、国民の生活に関わる厚生労働省の施策についてのアンケートに答えて意見を述べるもの
  • 様々なことを調べたり、200文字程度の意見をまとめたりする機会が、ブログ初心者には良い経験になる
  • 平成31年度の募集期間は、平成30年(2018年)11月26日(月)から平成31年(2019年)1月11日(金)までなので希望者はお早めに
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