アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏の 最後の言葉
以下引用
私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。
他の人の目には、私の人生は、
人生の終わりには、お金と富など、
私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)
この暗闇の中で、
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。
今やっと理解したことがある。
人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、
神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、
私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)
愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。
全てはあなたの心の中にある、
「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。
あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、
人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、
「健康な生活を送る本」
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートーナーのために
あなたの友人のために。
そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。
スティーブン・ポール・“スティーブ”・ジョブズ(Steven Paul “Steve” Jobs)
1955年2月24日 – 2011年10月5日
長ければ長いほど陳腐化しそうなので簡潔に。
財産・地位・名誉・権力…成功と言われるあらゆるものを手に入れた人だからこその言葉
「健康の大切さ」「人生の尊さ」「愛の深さ」
どうやったって何かしらの悔いを日々感じてしまいますが、そんな中においても
『でも、良い一日だった』って言える様にしていきたい、そう僕は感じました。
そして、このような死の瀬戸際でも何かしら周りの人・誰かに何かを残せる様な人になりたいですね。
This is the ideal life.
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