固定回線(so-net)を解約しポケットwi-fiにした感想、比較

 

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は固定回線のso-net(マンションタイプ)の解約と退会の手続きをして、FUJI Wifi(ポケットWi-Fi)を契約してからしばらく経ったので、使用感や変更までの手続き、それぞれを比較しての感想をご紹介します。

固定回線からポケットWi-Fiに変えたことを表すイラスト画像

(画像:Teaching Othersによる自作)

仕事柄、外出先でWi-Fiが必要になることが多くなったのと、ちょうどSo-netの解約月が来て解約料がかからなかったので固定回線からポケットWi-Fiに変更しました。

近年ではノマドワーカーやテレワーク、また主婦の方でも副業でブログやサイト運営をされている方も増えてきているので、ポケットワイファイについて知りたい方もいるかと思い共有することにしました。

So-netからポケットWi-Fiへ変更するまでの経緯

まず、So-net解約および退会に至るまでの経緯をご説明いたします。

約10年ほど前に「フレッツ光」を利用し始めましたが、数年経ってNTTが「光コラボレーション(転用)」というサービスを業者に提供し、So-netから「So-net 光コラボレーション(2018年7月1日より名称が So-net 光 に変更)」の営業電話があったことをきっかけに、こちらと契約していました。

このプランでは、ずっとauを使っていたことによる「毎月1,200円のau割引」がありましたが、途中からUQmobileに変えたためにau割引が適用されなくなりました。

So-net長割(30ヶ月しばりで料金が割引になるサービス)を使って料金が 毎月4,428円 でデータ通信容量が無制限のプランとなっていました。

 

しかし自分の環境や状況が下記のように変化しました。

  • 日中はWi-Fi環境がある外出先で仕事をすることが多く、自宅ではそこまで多くWi-Fiを使わない
  • 調べたらポケットWi-Fiの毎月100GBプランで容量は足りそうだし月額料金が若干安い
  • So-net長割での30ヶ月の継続利用期間が終了し、解約金の7,500円がかからない期間になった
  • 知り合いのサイト運営者もポケットWi-Fiを利用している

これらの理由により、So-netを解約してポケットWi-Fiに変更することに決めました。

ポケットWi-Fiについては「SAKURA WiFi(さくらワイファイ)」や「NOZOMI WIFI(のぞみワイファイ)」と比較して「FUJI Wifi(ふじワイファイ)」にしました。

こちらについても後述しています。

 

So-netの解約および退会について

さてSo-netの解約および退会ですが、これが意外と手間取りました。

そもそも解約と退会で違うというのもこの時に知りました。

 

まずSo-netのマイページを見てもどこから解約手続きをすればよいかが分かりづらい!

最初は繰り返し同じ画面に戻されました。

その後、調べていく内にSo-netには「解約」と「退会」がある というのもわかりました。

「手続きをしたのに料金がかかっていた!」と不安を煽る記事も見かけたので本当にちゃんと処理されたのかしばらく不安が残りました。

 

So-netの解約とは

So-netの解約とは、So-netが提供しているサービスの一部をやめることです。

インターネットへの接続コースの他にある、有料オプション(の一部)をやめたい場合はこちらの解約になります。

 

So-netの退会とは

So-netの退会とはSo-netが提供しているサービスを全てやめることです。

 

今回の私はSo-netの回線を含めたサービス全般をもう使わないようにするのが目的なので、So-net長割の解約と合わせて退会する必要がありました。

そこで退会手続きについて調べました。

 

すると、So-netの「退会手続き後の流れ」には「フレッツ光回線の解約はNTTへの解約手続きが必要」「So-netを退会してもフレッツ光回線は解約されない」というようなことが書かれています。

そこでNTTに電話をしたところ、「転用なので光コラボレーション事業者様の方で手続きください」と言われてしまい、どこで退会手続きをすればよいのかますます混乱してしまいました。

 

結果的にはSo-netの退会で全て完了しましたが、フレッツ光をご利用していて解約をお考えの方は確認したほうが良いかと思います。

 

So-netのHP(ホームページ)から退会について調べる方法

とにかくSo-netのホームページは情報量が多くわかりづらいですし、1つクリックする度に別タブが開くのでどこに何が書かれているか迷いやすいです。

個人的には「So-netのトップ画面」にあるグローバルメニュー(ページの上部に並んでいるメニュー)から「サポート」をクリックし「会員サポート」を開きます。

そのページのグローバルメニューにある「よくあるご質問」をクリックした後、右側にある「関連リンク」の中から退会のよくあるご質問をクリック。

ここから各自の状況に合わせた内容を選ぶのが良い方法です。

【クリック手順のまとめ】

So-netのトップ画面

→サポート
→会員サポート
→よくあるご質問
→退会のよくあるご質問

 

また、退会方法には「WEBで退会」「チャットで退会」と2種類あるので、ご自身に合いそうな方を選ぶと良いです。私はWEBで退会の方で手続きを済ませました。

 

So-netの退会に必要な作業

So-netの退会には必要な作業がいくつかあります。

例えば、「回線撤去の工事」や「モデムなどレンタル機器の返却」です。

これは契約内容によって異なりますが、私の場合は「撤去工事が必要」になっていたのでそちらで手続きを進めました。

 

工事の希望日を第3希望まで選んで送信しましたが、それに対しては返信などがないため希望日通りに手続きが行われるのかわかりませんでした。

希望日までにSo-netから封筒が1通届きましたが、内容は退会の確認事項のみでそこにも工事に関する詳細は書かれていませんでした。

 

第1希望当日の昼過ぎに電話がかかってきて「本日の工事ですが作業を行う業者が他の所で時間がかかっているため、13時の予定が15時くらいに遅れそうですがよろしいでしょうか?」ということで承諾しましたが結局13時に来ました。

いまいち連携が取れていないのでしょうか。

 

ちなみに工事自体は3分で終わりました。線を抜いてフタをしてレンタル機器を回収するだけでした。

「工事確認のサインもこちらで代筆しておきますね」と作業の方から言われて終了。

もし「期間内に工事していないので違約金がかかります」と言われたらどうするんだと少し不安になりました。杞憂でしたけど。

 

So-netの退会後に確認すべきこと

So-netの退会手続きを済ませた後は、まずマイページで退会扱いになっているか確認しましょう。

問題ない場合は「おしらせ 退会処理が完了しました(◯月末日付け退会)」と表示されています。

また、「So-net長割ご利用状況」の欄も「提供状況 解約済み」と表示されます。

 

他の注意点としては、月々の明細なども6ヶ月間経つと見られなくなるので確定申告などに必要な方は予め控えておきましょう。

 

ポケットWi-Fi のレンタル契約について

So-netに関する話が済んだ所でポケットWi-Fiのレンタル契約について私が行った調査や契約をご紹介します。

 

ポケットWi-Fiとは

ポケットWi-Fiとは「モバイルWi-Fiルーター」と言って、下の画像のような「インターネットが使えるようにする持ち運び可能な通信機器」のことです。

ルーターとは「2つ以上の異なるネットワーク間に中継してデータを送信するのに使う通信機器」のことです。

ポケットWi-Fiを使うには「レンタルする」か「購入する」という2つの方法がありますが、私はレンタルを選びました。

 

FUJI Wifi」のレンタル契約について

fuji-wifiの機種:501HW

(写真:Teaching Othersによる撮影)

So-net(固定回線)の代わりとしてポケットWi-Fiの「FUJI Wifi」をレンタル契約しました。

FUJI Wifiにした理由は「他より安かった」「友人も使っていた」の2つです。

 

元々友人がFUJI Wifiを使っていたので存在は知っていましたが、利用料金が年々上がっていたので他のポケットWi-Fiで代わりは無いかまず調べました。

 

そこで挙がった候補が「SAKURA WiFi(さくらワイファイ)」「NOZOMI WIFI(のぞみワイファイ)」でした。

 

「SAKURA WiFi」「NOZOMI WIFI」「FUJI Wifi」の比較

画像で一覧にしたのでご覧ください。

※下記は私が調べた2018年5月時点の金額やプランです

さくらワイファイ、のぞみワイファイ、ふじワイファイの比較表

(画像:Teaching Othersによる自作)

ご覧になっているデバイスによっては画像が小さいと思うので順番に解説もします。

 

SAKURA WiFi(さくらワイファイ)の金額やプラン

SAKURA WiFiの金額やプランは以下の通りです。

  • 初期手数料:3,980
  • 付加機能使用料:4,980
  • 月額オプション(破損等の保険):500円(ガード)か1,000円(ガードプレミアム)
  • 100GBプラン:なし
  • 無制限プラン:クーポンコードの使用で3,680
  • 一覧以外の情報:

申し込みから30日以内であれば全額返金保証あり(条件あり)

付加機能使用料とは通信速度制限をなくすための負担のこと

SAKURA WiFiは無制限プランで初月に「初期費用8,960円」「月額使用料3,680円」「ガード代500円」の計13,140円、税込みだと14,192円かかります。

月々は3,680円+500円、これに税込みで4,298円となります。

 

NOZOMI WiFi(のぞみワイファイ)の金額やプラン

NOZOMI WiFiの金額やプランは以下の通りです。

  • 初期手数料:3,980円 →2,980円(期間は不明)
  • 付加機能使用料:なし
  • 月額オプション(破損等の保険):300円(安心サポート)か630円(安心サポートプレミアム)
  • 100GBプラン:3,980円 →3,480円(期間は不明)
  • 無制限プラン:5,980円 →4,480円(期間は不明)
  • 一覧以外の情報:200GBプランもあるようですが、ずっと在庫切れになっているのでいつ再開されるかは不明です。

NOZOMI WiFiは100GBプランで初月に「初期費用2,960円」「月額使用料3,480円」「プロテクト代350円」の計6,810円、税込みだと7,355円かかります。

月々は3,480円+350円、これに税込みで3,858円となります。

 

FUJI WiFi(ふじワイファイ)の金額やプラン

FUJI WiFiの金額やプランは以下の通りです。

  • 初期手数料:2,000
  • 付加機能使用料:なし
  • 月額オプション(破損等の保険):350円(プロテクト)か500円(セキュリティ)※ただし300円引きになります
  • 100GBプラン:3,800
  • 無制限プラン:6,000
  • 一覧以外の情報:「安心セットお値引き」というのがあり、月額オプションから300円が引かれるので、実際は安心サポートが0円になります。

FUJI WiFiは100GBプランで初月に「初期費用2,000円」「月額使用料3,800円」「安心サポート代0円」の計5,800円、税込みだと6,264円かかります。

月々は3,800円、これに税込みで4,104円となります。

 

上記を比較すると現時点ではFUJI WiFiが最安値でした。

これに加えて、実際は落下や水没などの故障や紛失等の補償ではそれぞれ異なるので、気になる方はそちらも調べてから選ぶと良いです。

私の場合は自分が使い方に注意すれば良いと考え、負担が一番軽いFUJI Wi-Fiを選びました。

 

また、同じFUJI Wi-FiでもWiMAXの方が安いのですが、直近3日間で10GB以上使用すると通信制限があることが引っかかり止めておきました。

しかし今の使用状況なら変更しても良い気はしているので要検討ですね。

 

他にも「民泊Wi-Fi」という民泊業者向けだけど一般の利用も可能なサービスがあり、そちらの方が安いかもしれなかったのですが、後から思い出したので私には縁がなかったのでしょう(笑)


 

FUJI Wifiを使用してみての感想

So-netの解約の都合上、ルーターを6月1日に届くように申し込みをしていましたがしっかり届きました。

届いたルーターの機種は「501HW」です。

 

まず通信速度ですが、固定回線と比べて変わった感じはありません。スマホもパソコンも普通に使えます。

よく、パケット通信速度「下り最大◯◯Mbps」「上り最大◯◯Mbps」などと速度に関して書かれた記事を見ますが体感的に違いはわかりません。

 

501HWを充電しないで電源をオンにしっぱなしで使っていると割と早く電池が切れるので、使わない時は電源をオフにする習慣を身につけるのと、こまめに充電する必要はありますね。

 

やはり、外出先でもとっさにWi-Fiが使えるのは助かります。

仕事で特定のアプリが急に必要になったことが1度ありましたがすぐに対応できました。

とは言え、そもそもWi-Fiの電波が届かないような場所では、どんなルーターがあっても使えないことはあるので屋外での使用は電波が届くか確認が必要です。

 

1ヶ月間に使用した通信量は「約48.7GB」でした。

初月だったので若干抑え気味に使ってはいましたが、今後もそこまで増えはしなさそうです。

 

まとめ

今のところ「ポケットWi-Fiに変更して良かった」というのが率直な感想です。

最近では「フリーWi-Fiあります」という店舗や場所も増えてきましたが、セキュリティを考えると不安が残ります。実際に個人情報や仮想通貨が盗まれたという事件も報道されています。

その点、自分でレンタルしたポケットWi-Fiであれば知らない人と共有することはないので安心感は増しますね。

 

ポケットWi-Fiの金額やサービスは各社それぞれで、今後も変化していくと思うのでその都度 自分に合ったものを見つけながら仕事や生活に役立てていきます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

この記事を読んだ人がチェックする他の記事

 - 機器