YouTubeのカスタムURLを取得したので申請や設定方法を解説

      2017/09/19

先日私が他に手がけているサッカーサイト: サカボン のyoutubeチャンネルが、利用条件を達成したのでカスタムURLが使えるようになりました。登録してくれている皆様に感謝です!

 

「youtubeの使い方」のイメージ

 

情報発信を考えている周りの方で、「自分も動画を作ってチャンネルを持ちたい」「ユーチューブの使い方を色々と知りたい」という方もいるので、今後youtubeに関する記事を書くときや別のチャンネルでカスタムURLを申請する時の備忘録も兼ねて【YouTubeのチャンネルでカスタムURLが使える様にするための申請や設定方法、メリット】を解説します。




YouTubeのカスタムURLについて

カスタムURLとは動画チャンネルのURLを自分に合った表記に変えられる仕組みのことです。

サカボンを例にすると、最初にyoutubeチャンネルを作った時は

https://www.youtube.com/channel/UC5aT8_VU3Q9KADBmzNF32Aw

という様に、後ろが長い英数字の羅列になっています。

 

これが条件を満たすと

https://www.youtube.com/c/sakabon

のようにスッキリとした状態にできます。

申請したばかりの段階では「このチャンネルは存在しません」と表記されてしまいますが、数時間~数日で表示されます。私の場合は約1日くらいで反映されました。

 

チャンネルのカスタムURLを取得するための条件

「ユーチューブ カスタムurl」と検索したら取得方法を解説しているサイトが色々と出てきますが、時代によって条件が異なるので注意が必要です。

例えば2014年くらいはチャンネルを作ったら先着順にはなりますが好きなタイミングで変えられたそうですが、現在(2017年)はチャンネルのカスタムURLを利用するために以下の条件を満たしてから申請する必要があります。

チャンネル登録者数が 100 人以上であること

チャンネルを作成してから 30 日以上経過していること

チャンネルアイコンの写真をアップロード済みであること

チャンネルアートをアップロード済みであること

─「チャンネルの状態が良好であること」という条件を載せている所もありましたが、公式の説明には現在は載っていません。そもそも良好(≒規約違反をしていない)でなければ許可が出ないのでわざわざ条件に書くことでもないということでしょうか。

 

条件の内、「チャンネルを作成してから 30 日以上経過」は毎日動画投稿していなくても地道に続けていれば条件をクリアできますね。

また、「チャンネルアイコンの写真をアップロード」「チャンネルアートをアップロード」はチャンネルを作ってすぐにできます。

チャンネルアートとは自分のチャンネルのトップに来るヘッダー画像のことです。

以下の画像をご参照ください。

ユーチューブのチャンネルアイコンとチャンネルアートの説明画像

 

そして今回、「チャンネル登録者数が100人以上」になったので申請が可能になりました。

現段階で一般投稿動画23個に限定公開動画がいくつかとなかなか動画が上げられていませんが、ひとえにご覧頂いた方のおかげです。

 

チャンネルのカスタムURLを取得するための方法

では次にカスタムURLの取得方法についてご紹介します。

まずYouTube公式の説明では「カスタムURLの利用資格要件を満たすとアカウントの詳細設定に通知が表示され、メール通知が届きます」とありますが、何らかの設定ミスなのか私の所には来ませんでした。

ですので、条件を満たしたら自分で確認してみると良いでしょう。

「クリエイターツール」を開いたら、左側にある「チャンネル」をクリックして「ステータスと機能」をクリックすると、各機能について現在自分が利用可能か不可なのか、もしくは設定が有効になっているかどうかを確認できる画面になります。

その中にカスタムURLがあります。

ユーチューブのカスタムURL申請方法

こちら」をクリックすると以下の「カスタムURL取得」の確認画面になります。

ユーチューブのカスタムURL確認画面

提示されるURLで良ければ「利用規約」を確認して内容に同意のチェックをして「URLを変更」をクリックします。

もう少し変えたければ下の「これに好きな英数字を追加」を押しましょう。

しかし、ここで人によっては注意が必要です。それは「チャンネル名が日本語の場合」です。

提示されるURLは「チャンネル名」が固定されていて、ここは変更できません。

 

日本語のチャンネル名を変えたい場合はカスタムURLを取得する前に変更する必要がある

上の画像では既にローマ字の「sakabon」修正していますが、最初はチャンネル名がカタカナだったのでカスタムURLの候補も「youtube.com/c/サカボン」になっていました。

これだとどこかのサイトにリンクする時など、場合によっては文字化けしてしまう可能性があります。

文字化けすると「短縮した意味がなくなる」「ちゃんとリンクされない」といった不具合が起こります。

 

記事のURLが日本語になっているブログもたまに見かけますが、だいぶ日本語対応されてきているとは言え、まだ一部の環境では日本語が文字化けしたりするので避けたほうが無難です。

カスタムURLは1度決めると変更不可なので慎重に決める必要があります。

 

日本語のチャンネル名を変更する方法

ではどうやってチャンネル名を変更するかについて説明します。

下記の画像をご覧ください。

ユーチューブのチャンネル名を変更する時の画面:googleで編集する

右上にあるアイコンをクリックすると出てくる画面で、「クリエイターツール」の横に歯車マークがあるのでそこをクリックします。ポップで「YouTubeの設定」と出ていますね。

するとアカウント設定の「概要」という画面になり、そこの「googleで編集する」という小さい部分をクリックします。

すると以下の画面「基本情報」が開くのでそこで名前を変更できます。

ユーチューブのチャンネル名変更の手順:googleでの編集画面

ただし、名前は頻繁には変えられないので(1度変えると数ヶ月変更できないこともあります)要確認です。

こちらで英数字にしておくと、カスタムURLでも先にご紹介した通りに反映されます。




 カスタムURLを使うメリット・利点について

続いてカスタムURLを取得することでどのようなメリットがあるのかについて説明します。

カスタムURLはユーザーフレンドリーなのでより表示されやすくなる

カスタムURLが使用できるとユーザーにとっても覚えやすく、検索されやすくなり、チャンネルを見つけてもらいやすくなります。YouTubeにも評価されより表示されやすくなるとされています。

 

自分のチャンネルのブランド化につながる

例えば他のSNSにリンクする時に長い英数字の羅列では怪しい印象を持たれることもありますが、スッキリしたURLだと「公式」の様なしっかりした印象を与えられます。

 

まとめ

文中でも述べましたがカスタムURLの取得条件は時代によって変わります。

例えば「チャンネル登録者100人」も2016年3月以前は「500人」でした。

また、取得する時の注意文に「現在は無料ですが将来有料になる可能性もあります」とあります。

それだけユーザーフレンドリーのURLには価値があるという意味に私はとらえました。

できるだけ早めに申請しておいたほうが良さそうですね。

そして結局は動画が全てなので、カスタムURLになったからといってもやることは変わらずに内容や質を高めていくことに集中していくことが大切ですね。




 

記事の著者紹介
札幌在住のフリーランスです。webコンテンツ作成(サイトや動画作成、webライティング講座など)を中心に活動しています。
より詳しくは☞プロフィール
サッカーサイトもやっています☞サカボン

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