ネットビジネス初心者がweb集客を行う方法3:SEO

      2017/08/09

画像:web(ネット)集客って何?③

引き続き【ネットビジネス初心者がweb集客などを行うための方法】についてご紹介します。

今回はweb集客の内、「SEOについて」「SNSの活用法」などについて述べていきます。ブログを書き始めて間もない方の参考になれば幸いです。

web集客とSEOについて

SEO(エスイーオー)とは「Search Engine Optimization(サーチエンジンオプティミゼーション)」の略で『検索エンジン最適化』のことです。

検索エンジン最適化とは、あなたが「このワードで自分のブログ・サイトに来てほしい」と考えた語句を不特定多数の誰かが検索した時に、あなたのページをより検索結果の上位に表示させることを目的として行う取り組みです。

前回の例で言えば「○○市 英会話スクール」と誰かが検索した時、あなたのブログ・サイトが何番目に来るかということですね。

「流石に全く検索結果に出てこなかったら困るけど、1ページ目なら何番でもあまり変わらないんじゃないの?」と思われるかもしれません。しかし、まずその「1ページ目」に表示するのが難しいのです。

そして、「順位が1番と2番で倍近くアクセスが変わる」と言ったらどうでしょうか?

当然集客、及びその後のビジネスに影響しますよね。

SEOはやりすぎると逆効果になったり問題になったりしますが、個人はもとより企業があの手この手でSEOに力を入れる理由がわかるかと思います。




SEOに関わるGoogle(グーグル)の項目について

SEOに関わるGoogleの項目は約200あり、不正防止の観点から具体的な内容は明らかにされていません。サイト作成の専門業者などはそれぞれ独自に分析し「200の内90までを解明」などとウリにしている所もあります。

また個人でも、「ドメインは長く使われていたものの方が良い」「記事の文字数は多い(最低1000文字以上)方が良い」「タグの入れ方」などいくつかはネットビジネスに関わっていれば自然とわかる様になります。そして必ずしも200項目の全てがわからなかっとしても、ちゃんとした内容で質の高い記事を書けば自然と上位表示されweb集客やその後のビジネスにもつながります。

自分の例で恐縮ですが、試しに「同時処理」と検索してみてください。この語句に関連する記事が約1500万件ヒットし、その検索結果の1位がこのサイトの記事になっています(2017年4月26日現在)。

Googleは度々「ブログ・サイトの質、情報の真偽」の大切さを情報発信者に求め、検索する人が求める内容を載せているブログ・サイトをより上位に表示させる様にアルゴリズムを不定期に変えています。

ですから小手先のテクニックを使うよりも、ルールにのっとりきちんとした文章を書いていくことが筆者には求められているのです。これを「ホワイトハット(SEO)」と言います。反対にGoogleの意向に逆らい、ただ上位表示を狙う方法を「ブラックハット(SEO)」と言います。昔は広く使われていましが、今は見つかるとサイトが検索結果に一切表示されなくなるなどリスクが高いので考えない方が良いです。

web集客とSNSの活用法について

次はSNSをどう活用していくかについて解説していきます。

ブログやサイトで集客する方法はSEOだけではありません。近年はSNSやコミュニティでの拡散から集客を行う人も大勢います。

SNS(Social Networking Service)について

SNSはネット上での社会的なコミュニケーションが取れるサービスのことです。

例に挙げると、twitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)、instagram(インスタグラム)、LINE(ライン)及び[email protected](ラインアット)といった日本ではお馴染みのものに加え、インスタグラムとは違った画像・動画の楽しみ方ができるPinterest(ピンタレスト)、ビジネスに特化したLinkedIn(リンクトイン)、最近注目を集めている Mastodon(マストドン)など様々なサービスがあります。

これらはいずれもネット上に趣味・嗜好(しこう)の近い人とつながりを持てるため、ある程度の信頼関係を築けたら、SEO対策をそこまでしていなくても自分のブログ記事やサイトに呼びやすくなります。

また、面白い記事は「拡散」しやすく、一気にブログ・サイトを見てくれる人が増える可能性があります。これを「バズる」と言います。

人は面白いこと・役立つことなど、情報を周りに広めたいと思い行動します。こうして情報などが拡散することを「バイラル効果」と言い、意図的に狙って広めようとすることを「バイラルマーケティング」と言います。

近年のビジネスでは企業(商品を売る側)だけの情報だけでなく利用者の声(口コミ)が重要です。SNSはこの口コミ(拡散)と非常に相性が良いので、web集客を考えるならSNSを併用して利用するのが重要です。

ただし、SNSの利用には注意すべきことは色々あります。

SNSごとのルールを守ること(「商業利用禁止」など)

各SNSではそれぞれ利用に関する規定があります。web集客、つまり商用で利用しようとするのであればルールを確認しておく必要があります。

例えばameblo(アメブロ・アメーバブログ)であれば「商業利用禁止」とされています。どこまでが商業利用に該当するのかが若干曖昧となっていますが、アメブロ内で商品を販売するような記事は削除されることもあります。

あるいはtwitterであれば、一昔前に「twitterアフィリエイト」など過剰なビジネス利用方法が広まったため、1度に大量にフォローをするとアカウントが凍結されたり、営業的なツイートばかりするとすぐリムられます。

リムる:リムーブ(remove:取り除く)からの造語でフォローを外すこと

SNSごとに利用する年齢層が異なるのでマーケティングを意識する

SNSによって利用者の年齢層が少しずつ異なります。例えばtwitterは若年層が多く、Facebookは社会人が多い、instagramやPinterestは女性が多いなどの傾向があります。

もちろんSNSを複数を使っている人も多いですが、ビジネスとしてweb集客を考えるのであれば顧客となり得る層にターゲットを絞ること、つまりマーケティングが大切です。

Web集客にyoutube(ユーチューブ)を活用する

youtube(ユーチューブ)は一般的には動画サイトとして認知されていますが、実は動画というのは集客ツールとして非常に有効です。商品やサービスの紹介を動画で行うことはもちろん、そこから自分のブログ・サイト・メルマガなどに誘導する方法が、既に多くの人や企業に取り入れられています。

また動画をブログに埋め込むこともできるので、1つの作品を複数に活かすことも可能です。

youtube以外にもdailymotionなどのサイトもありますし、Facebookやinstagramも近年は動画に力を入れています。

ネットビジネス初心者向けweb集客方法③:まとめ

ではおさらいです。

  • SEOについて:SEO対策は最低限に留めて、価値ある質の高い記事を意識して自然と上位表示される様に心掛ける
  • SNSによる流入も併用して行う
  • youtubeなどの「動画」を活用する

次回は「リピーターの重要性」についてです。




 

記事の著者紹介
札幌在住のフリーランスです。webコンテンツ作成(サイトや動画作成、webライティング講座など)を中心に活動しています。
より詳しくは☞プロフィール
サッカーサイトもやっています☞サカボン

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