キーワード・サジェスト:読まれるブログの書き方とは

      2018/05/29

こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、「キーワード」「サジェスト」など、より多くの人(ユーザー)に読まれるブログで用いられている書き方や注意すべきポイントについてご紹介します。

「キーワード」「サジェスト」とは?:検索窓の画像

(画像:Teaching Othersによる自作)

ブログで集客したい」「アクセスアップしたい」こう考える人は少なからずいると思いますが、そのためには知らなければならない方法があります。

ブログを書く時の参考になれば幸いです。

キーワードとは

キーワード(keyword)とは、一般的な意味としては「文章中で重要な語句」「何かしらの問題を解いたり、課題を解決したりするのに鍵・手がかりとなる言葉」のことです。

ネットにおいては「なにか調べたい時に検索エンジンの検索窓に入力する語句」という意味で用いられます。

検索エンジンとは「Google(グーグル)」や「Yahoo!(ヤフー)」、「Bing(ビング)」など、知りたいことを文字や音声で入力して探すことができるサービスのことです。

ユーザーが知りたいこと(キーワード)を検索エンジンの検索窓に入力したら、ブログのページに書かれた同じキーワードがヒットして検索結果に表示されます。そこからページを開く(=ブログに訪れる)のです。

 

キーワードはより検索されそうな語句を考える

キーワードはより検索されそうな語句を考えることが重要です。

なぜならブログに訪れるユーザーの多くは検索エンジンから来るからです。

ですから、より多くの人にブログを見てもらうには、より多くのユーザーが検索しそうなキーワードをブログの文章中に入れてアクセスを集める必要があります。

 

ユーザーを意識したキーワードを題名・本文に入れることが重要

「より多くの人に読まれるブログ」を作るためにはユーザーを意識したキーワードを題名・本文に入れることが重要です。

 

例えばあなたが「英会話教室を開いて生徒を集めたい。そのためにブログで集客する」としましょう。この場合、「英会話」「教室」「生徒募集」などがキーワードとなります。

 

しかしこれらの語句はキーワードの中でも「ビッグワード」「ビッグキーワード」と呼ばれる、非常に多くの人が検索に用いるキーワードです。

ビッグワードでの検索結果には既に大勢のライバルサイトが上位に表示されるため、これらの語句だけを意識して文章に入れても、あなたのブログやサイトを検索の上位に表示させるのは難しいです。当然、上位に表示されないと検索エンジンからユーザーを集めるのも難しくなります。

 

キーワードで「差別化を図る」「対象を絞る(ファネル)」

キーワードで「差別化を図ること」「対象を絞ること」がライバルサイトに負けず、より多くの人にブログを読んでもらうためには重要になってきます。

例えば、「ビッグワード+地域」や「ビッグワード+年齢」などで他との差別化を図ります。この様に対象を絞ることを「ファネル」と言います。

 

対象を絞らないと読者は増えません

ブログはテーマに合ったキーワードを決めて対象を絞らないと読者は増えません

しかし、「多くの人に読んでもらいたいのに対象を絞る意味が分からない」と言う理由で、多くの人が万人受けしそうな内容を書いてしまいます。

その結果、検索結果では上位に表示できない。内容は誰の心にも響かない。そんな読まれない記事になってしまいます。

反対に、しっかりと「自分の読者」を想定して、その人が求める内容の記事の数を増やせる人は自然と読者が増えます。

 

サジェスト機能とは

サジェスト機能とはGoogleで何か検索したい語句を入力した後に空白(スペース)を入れると、その語句を調べた人が他に合わせて調べた語句の候補が出てくる仕組みのことです。

 

サジェスト機能を活用することで他のブログと差別化できる

サジェスト機能を活用することで他のブログと差別化できるようになります。

例えば、「サジェスト」をググる(グーグルで検索する)と以下の様になります。

画像:サジェスト機能の例

「サジェスト」に関連した語句が候補として赤線部分に出てきていますね。

ちなみにグーグルの検索結果の下には「○○(←検索した語句)に関連する検索キーワード」という更に絞り込みできるキーワードが表示されています。

ヤフーには「yahoo!虫眼鏡」という同じ機能が表示されます。

 

こうした関連する語句を文章中に上手く入れつつ、更にあなたがユーザーを絞り込みたいキーワードを入れることで、あなた独自のキーワードとなります。

 

先ほどの英会話を例とするなら、

英会話教室新規開校! 生徒募集中!」よりも、

■■(地域名)英会話教室なら、留学歴○年の先生が教える△スクール」などの方が、あなたのブログに訪れる人を集客しやすくなります。

(実際に「英会話教室」で検索した所、「教室」より「スクール」の方が上に来る傾向がありました。こんな発見もあります。)

 

ブログ・サイト運営に慣れてきたら「Google AdWords(グーグルアドワーズ)のKeyword Planner(キーワードプランナー)」というキーワードを選ぶのに役立つ機能などもあります。

こちらは「キーワードプランナー 使い方」でググれば効果的な使い方を調べることができるので、キーワード選びに困ったら使ってみてください。

 

ユーザー=読者の視点で考えられていないブログは読まれない

ユーザー=読者の視点で考えられていないブログは読まれません

読者の視点で考えられていないとはどういうことか、具体的には以下の様な例が挙げられます。

・「文字の色・行間・改行・文体」などが読みづらい形式の文章になっている

・「専門用語」を多用している

・「題名=テーマ」つまり「読者が求めているもの」と、「内容」がずれている

・読者が期待するキーワードが文章中に入っていない

 

このような状態だとアクセス数は伸びません。

また、たとえユーザーが訪れてくれても最後まで読まずに途中で閉じられてしまいます。

 

ブログやサイトでは「どこまで読まれたか(『精読率』と言います)」や「どれくらいでページを離れたか(=『離脱率』と言います)」が質を高める上での重要な指標となります。

 

できるだけ多くの人に数多く読んでもらうためには、常に「ユーザーの視点」を意識した上で自分が伝えたいことをわかりやすく書いていく必要があるのです。

 

ネットビジネス初心者向けweb集客方法②:まとめ

ではおさらいです。

キーワード(keyword)とはなにか調べたい時に検索エンジンの検索窓に入力する語句のこと

・より多くのユーザー(読者)を集めるためにキーワードは多く検索されそうな語句を考える

・キーワードは差別化をはかり、読者の対象を絞ることが大切。その方が読者は増える

・ユーザー=読者の視点で考えられていないブログは読まれない

まずはこれらを意識してブログを書いてみてください。

 

また補足ですが、ブログなどネット上で文章を書くことを「webライティング」と言いますが、1つの教訓として、「webライティングは中学生にもわかる様に書く」というのがあります。上記に加えて、「誰が読んでもわかりやすい文章」も心掛けてみてください。

偉そうに書いていますが、私も過去の自分の記事を読み返しては修正を繰り返しています。1つの文章・記事を1回で完璧に書くのは至難の業です。ですので随時自分の書いたものを見直す習慣づけをおすすめします。

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